ウクライナ国歌 4年3月28日(月)21時20分

堅実さん

 この国歌を、プーチンに聞かせてやりたい。この崇高なる歌詞は、今のウクライナを示している。


敵が来ようと、我らは、我らの自由のために戦う。我らはコサックの子孫なり。我らは、我らの国家を守り抜く。ウクライナのために。我らの自由のために。ウクライナは滅びず。我らは認めず、他者による支配を。

 

ウクライナ 国歌「ウクライナは滅びず(Ще не
вмерла України)」 


https://www.youtube.com/watch?v=61P4_6yTf3k 

 

 

12件のコメントがあります
1~12件 / 全12件
堅実さん
ISAY企画  さんへ

どうも、難しいですね。日経新聞では、更に、円安が進むかもしれないと、ありました。

こんばんは。
私もいろいろと考えて問題を解決するように
頑張っていますが行きかう方などを思いますに円高にする方が
一番早い解決策になると思いました。

堅実さん
tukumodayo   さんへ

結構、わんぱくだったですね。

堅実さんへ

高校では無駄な暴力を慎み大人しくしていましたよ。
既に哲学に目覚めていましたからね。
最強伝説は、凶暴な小学生の頃でしたね。
中学では、悪悪の3グループ共同でのリンチ計画
までありましたが、騙されて音楽室に呼び出され
ましたが誰一人としてかかって来れず、じゃ~帰るわと
去った後に、小生を呼び出そうと企画計画した
首謀者の悪悪君が根性が無いと、集団リンチに
遭ったそうです。
高校では柔道の授業が組まれておりましたが、
その当時は手加減をする情けがなかったので
小生が技をかけた瞬間に顧問が太鼓を叩き
その合図が1本の判定になりましたね。
顧問もケガ人を出すと管理責任を問われますからね。
その後、格闘技の世界には小生ではまったく敵わない方が
居られるとボクシングの世界で知らされましたが
一般の高校生では、小生には勝てませんでしたね。
最初に敵わないと思ったのは、Sugar Ray Leonard
さんでしたね。
基本的に超元気な青春期でしたね。
今は、ワン子お散歩好きのただのおじさんですけどね。
堅実さん
tukumodayo   さんへ

集団でのいじめですか。そして、高校で、最強伝説。まるで、絵物語ですね。大したものです。
ロシアは、これから、どうなるでしょうね。

堅実さんへ


何やら腐有沈も国民や側近の支持を失う方向へ

向かっておりますね。

足し算引き算も出来ないリーダーではね。


小生も、炭鉱の閉山や都市高速建設の

立ち退きやらで転校生の経験があり

我が道を行く性格も災いして、集団での

虐めには何度か遭遇致しましたね。

汚れた雑巾で顔を叩かれたりとね。

学生の頃は、見た目がそれ程、強そうでも

無かったですしね。


まぁ~しかし、祖父が剣豪で強靭な肉体であり

そのDNAを受け継いでたのは、兄弟でも小生

だけでしたが、そのDNAのおかげさまで

格闘技では快進撃の青春期でしたね。

1日で立場が逆転する転校生最強伝説の道を

歩まさせて頂きましたね。祖父には感謝ですね。

祖父も、そんな小生を一番可愛がってくれました。


ウクライナとて、プライドと祖国への忠誠心と

愛国心が、腐有沈の狂気じみた野望を押し返すと

期待致しておりますね。

ロシア国民もアホばかりでは無いとも期待致し

ますね。

このままでは、国家全体がデフォルトしますよね。

堅実さん
tukumodayo   さんへ

本当に、よいものは、言葉には、ならないと、思います。
重厚な、歌詞で、これはもう、今のウクライナを、描いております。
船で言えば、戦艦大和のようです。
何度か、聞いているうちに、私の過去の、共産党員に、集団で嫌がらせ、いじめを受けましたが、その事を、思い出しました。
それでも、耐えて、忍んで、誠実さと、不屈さを学んだことを、思い出します。なんだか、私への、応援歌として、受け取りました。
これからも、誠実に、真剣に、生きたいと思います。ありがとう、ございました。

堅実さんへ

ウクライナって、ダリア・ビロデッドさんの
母国でもありましたね。
そりゃ~プライドは高いと理解出来ました。
堅実さんへ

ウクライナの国民のプライドが
如何に気高いか理解できる国歌ですね。
腐有沈の明らかな誤算でしたね。
yoc1234さん
※見逃しだけご注意ください
あなたに超豪華プレゼントが届いています!!

こんなのが来てました。

来てませんか?
堅実さん
風車の弥吉  さんへ

「ウクライナ、自由の誇り、我らの地」

こんこん。

 プーチンは 制御の利かぬ 暴走車   季楽庵 
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