yoc1234さんのブログ

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株 原油 FX

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終わり掛け急落の米国株。
ビックリしてみてた。
眠たい。


ホットストック:東芝が売り気配、臨時総会で非上場化などの株主提案を否決
12:32pm JST
[東京 24日 ロイター] - 東芝が売り気配となっている。臨時株主総会を開き、会社側が提案する2分割案と非上場化を含めた戦略の再検討を求める株主提案の賛否を諮ったが、ともに否決となったことが手掛かりとなっている。

東芝臨時総会、会社提案と株主提案いずれも否決
12:22pm JST
[東京 24日 ロイター] - 東芝が24日に開いた臨時株主総会で、会社側が提案した事業の2分割案は否決された。非上場化含め戦略の見直しを求めた第2位株主3Dインベストメント・パートナーズの提案も否決された。

訂正-最恵国待遇撤廃ならロシアからの輸入関税36億円増=財務省
12:19pm JST
[東京 24日 ロイター] - 財務省の阪田渉(訂正)関税局長は24日の参院財政金融委員会で、ロシアに対して最恵国待遇を撤廃することによりロシアからの輸入品に対する関税収入は、ロシアからの輸入品上位100品目について、一定の仮定のもと36億円増えるとの試算を公表した。大塚耕平委員(国民)への答弁。

核合意交渉「過去最も合意に近い」、イランが見解 米は慎重姿勢
12:14pm JST
[ドバイ/米大統領専用機上 23日 ロイター] - イランのアミラブドラヒアン外相は23日、主要国との核合意再建交渉はこれまでで最も合意に近付いたとの見方を示した。

英、ウクライナにミサイル6000発を追加供与へ 約3000万ポンドも
11:57am JST
[ロンドン 23日 ロイター] - 英国はウクライナに対し、約6000発の防衛用ミサイルを新たに供与するほか、ウクライナ兵士・パイロットへの給与支払いやBBCの地域報道を支援するために約3000万ポンド(4000万ドル)を拠出する。

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、インフレ警戒が重し 連騰の反動も
11:54am JST
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比312円40銭安の2万7727円76銭と、反落して午前の取引を終えた。原油先物の強い基調が継続し、インフレ高進と景気後退が同時進行するスタグフレーションへの警戒感が相場の重しとなった。前日までの7連騰を受け、利益確定や戻り待ちの売りが出やすかった。

UPDATE 1-ロ大統領が天然ガスのルーブル支払い要求、「情報収集と分析に努める」=官房長官
11:54am JST
[東京 24日 ロイター] - 松野博一官房長官は24日午前の会見で、ロシアのプーチン大統領が天然ガスの支払いをルーブル建てで行うよう要求したことについて「まずは日本の関係企業と連携しながら情報収集と分析に努めたい」と語った。

スイスのUBS、一部の米従業員に完全在宅勤務許可へ
11:50am JST
[23日 ロイター] - スイス金融大手UBSグループは23日、一部の米国従業員にフルタイムの在宅勤務を許可すると発表した。

UPDATE 2-物価目標達成と力強い成長軌道へ、緩和姿勢強める必要=片岡日銀委員
11:42am JST
[東京 24日 ロイター] - 日銀の片岡剛士審議委員は24日、青森県金融経済懇談会(オンライン形式)で挨拶し、2%の物価目標を早期に達成し、日本経済が力強い成長軌道に復することを支援するため、より金融緩和姿勢を強める必要があると述べた。需給ギャップの拡大を促すため、長短金利の低下を明示した上で積極的な国債買い入れを行うことが適当だとした。

西側諸国、ロシアに「破壊的代償」警告へ 異例のサミット集中開催
11:37am JST
[ブリュッセル 24日 ロイター] - 西側諸国は24日に異例の集中開催となる北大西洋条約機構(NATO)、主要7カ国(G7)、欧州連合(EU)の各首脳会議で、ロシアのプーチン大統領にウクライナ侵攻の「破壊的」代償を払わせる決意を示す見通し。

トップニュース
東芝臨時総会、会社提案と株主提案いずれも否決 12:27pm JST核合意交渉「過去最も合意に近い」、イランが見解 米は慎重姿勢 12:19pm JSTロ大統領が天然ガスのルーブル支払い要求、「情報収集と分析に努める」=官房長官 12:11pm JST英、ウクライナにミサイル6000発追加供与へ 約3000万ポンドも拠出 12:08pm JST午前の日経平均は反落、インフレ警戒が重し 連騰の反動も 12:04pm JST

東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ799.50-0.8829,950,000
日本郵船株式会社10,880.00-7.8711,486,300
株式会社商船三井10,200.00-8.116,586,500
東京電力ホールディングス株式会社383.00-1.295,778,300
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,631.00-1.424,049,300
株式会社ジャパンディスプレイ43.00-2.273,934,600
野村ホールディングス株式会社538.90-1.213,879,700
株式会社東芝4,829.00+0.921,093,400
ティアック株式会社115.00-1.71301,800
株式会社キムラタン18.00+0.0049,600


日経平均は8日ぶり反落、需給良化はある程度先取り?
個別株 配信元:フィスコ投稿:2022/03/24 12:18
 日経平均は8日ぶり反落。312.40円安の27727.76円(出来高概算5億8000万株)で前場の取引を終えている。

 23日の米株式市場でNYダウは反落し、448ドル安となった。悪天候によるロシア・カザフスタンのパイプライン障害で原油輸出が急減したと伝わり、原油先物相場が大きく上昇。インフレとそれに伴う景気悪化、金融引き締めへの懸念が広がった。2月の新築住宅販売件数の減少などもネガティブ視された。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は-1.31%と反落。日経平均は前日までの7日続伸で2800円超上昇していたこともあり、本日は米株安の流れで売りが先行して346円安からスタートした。寄り付き後は軟調もみ合いの展開となり、朝方には27624.62円(415.54円安)まで下落する場面があった。

 個別では、郵船、商船三井、川崎船といった海運株が大幅に下落。共同出資するコンテナ船会社Ocean Network Express(ONE)が事業説明会を開催したが、数値目標が物足りないなどといった見方が出ているようだ。米半導体関連株が軟調だった流れからレーザーテックは4%近い下落となり、東エレクもさえない。また、清水建設による株式公開買付け(TOB)の成立を発表した日道路が海運各社などとともに東証1部下落率上位に顔を出している。一方、自社株買い実施を発表したトヨタ自、原油高が買い材料視されたINPEXは2%超の上昇。ソフトバンクGや任天堂は小高い。また、ニッケル価格の急伸で大平洋金が大きく買われ、ファイズHDなどとともに東証1部上昇率上位に顔を出している。

 セクターでは、海運業、小売業、建設業などが下落率上位で、その他も全般軟調。
一方、鉱業、非鉄金属、輸送用機器など4業種が上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の84%、対して値上がり銘柄は14%となっている。

 本日の日経平均は米株安の流れを引き継いで8日ぶりに反落し、下げ幅を400円あまりに広げる場面もあった。ただ、日足チャートを見ると27400円台に位置する75日移動平均線を上回って推移しており、底堅さも感じる。前日までの上昇ピッチが急だっただけに、スピード調整の範囲内と受け止める向きは少なくないだろう。個別・業種別では商品市況の上昇に伴い鉱業や非鉄金属といった関連セクターの一角が堅調だが、個人投資家にも人気の高い海運株やレーザーテックの下げが目立つ。東証1部全体としても8割超の銘柄が下落している。前引けの日経平均が-1.11%なのに対し、東証株価指数(TOPIX)は-0.99%。ここまでの東証1部売買代金は1兆5000億円弱となっている。

 新興市場ではマザーズ指数が-0.98%と反落。こちらは朝方にプラスへ転じる場面もあったが続かず、やはり軟調もみ合いの展開となっている。メルカリなどの主力株はやや軟調で、売買代金トップのグローバルWが大幅高。値動き重視の小型株物色の様相だ。

 さて、前日の米市場では原油先物相場(ウエスト・テキサス・インターミディエート、WTI5月物)が1バレル=114.93ドル(+5.66ドル)に上昇。需給ひっ迫観測が強まったうえ、米在庫の減少も価格を押し上げたという。パイプライン障害による輸出減少を巡っては、折も折だけに政治的意図を疑う向きもあるようだ。一方、10年物国債利回りは2.29%(-0.09pt)に低下した。景気減速懸念に直近の売られ過ぎ感もあって買いが入ったとみられる。また、20年物国債入札の結果が好調だったことも影響しただろう。金融政策の影響を受けやすい2年物の利回りは2.10%(-0.05pt)に低下。期待インフレ率の指標とされる10年物ブレークイーブン・インフレ率(BEI)は2.94%
(+0.03pt)に上昇した。
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