サイバー攻撃来たら、電源を落とせばいい。
取引すらできなくなる。
イラン核合意交渉、妥結は間近でも確実でもない=米国務省
8:06am JST
[ワシントン 21日 ロイター] - 米国務省は21日、イラン核合意交渉は妥結が間近でも確実でもなく、米国は自国の核合意復帰とイランの義務履行再開が同時に実現するケースと、どちらも実現しないケースの両方に備えていると表明した。
米、ロシアのサイバー攻撃を警告 インフラ企業に警戒強化要請
8:05am JST
[21日 ロイター] - バイデン米大統領は21日、声明を発表し、米国などが「ロシアに前例のない経済的代償を負わせた」ことを受けてロシア政府がサイバー攻撃を仕掛ける可能性があると警戒を呼び掛けた。
UPDATE 1-今日の株式見通し=堅調な展開、先物がリード 買い戻し急ぐ動きも
8:04am JST
(内容を追加しました。)
[東京 22日 ロイター] -
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、堅調な展開が想定されている。米連邦準備
理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言が気にされるものの、海外時間で上値を追
うなど日本株の先物がしっかりとなったことから、これにリードされる形で上値追いの展
開になるという。市場では、地合いの好転により、買い戻しを急ぐ動きが活発化している
との観測もある。
日経平均の予想レンジは2万6900円─2万7400円。
21日の米国株式市場は下落。ダウ工業株30種は201ドル値下がりして取
引を終えた。ウクライナ情勢を巡って不透明感が根強い中、パウエルFRB議長が従来の
予想よりも積極的な金融引き締めを示唆したことが嫌気された。
しかし、日経平均シカゴ先物は2万7000円台を回復するなど、上値指向を鮮明に
する動きとなっている。日本株は前週の好地合いを引き継ぎ、しっかりした動きとなりそ
うだ。もっとも、これまでの急な上昇に対する警戒感も残るため、後半は伸び悩む可能性
もある。
UPDATE 1-チェルノブイリ原発、放射能監視システム機能不全=ウクライナ当局
7:58am JST
[リビウ(ウクライナ)/ウィーン 21日 ロイター] - ウクライナ原子力発電公社のエネルゴアトムは21日、ロシア軍に制圧されたチェルノブイリ原子力発電所の放射能監視システムのほか、周辺の森林消防隊が機能しておらず、放射線量が上昇するリスクがあると警告した。
上値追い、配当権利取りなど年度末を意識=今週の東京株式市場
7:56am JST
今週の東京株式市場は、戻りを試す展開となる見通しだ。年度末を意識した配当権利取りやドレッシング買いが入るとみられている。ただ、地政学リスクや資源高など懸念要因が払拭されたわけではない。中国リスクもくすぶる中、神経質でボラティリティーが高い展開が続く可能性は大きい。
今日の株式見通し=堅調な展開、先物がリード 買い戻し急ぐ動きも
7:54am JST
[東京 22日 ロイター] -
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、堅調な展開が想定されている。米連邦準備
理事会(FRB)のパウエル議長のタカ派発言が気にされるものの、海外時間で上値を追
うなど日本株の先物がしっかりとなったことから、これにリードされる形で上値追いの展
開になるという。市場では、地合いの好転により、買い戻しを急ぐ動きが活発化している
との観測もある。
日経平均の予想レンジは2万6900円─2万7400円。
前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値
日経平均 26827.43 30795.78 24681.74
+174.54 2021年9月14 2022年3月9日
日
シカゴ日経平均先物
NZ消費者信頼感指数、第1四半期は92.1 2008年以来の低水準
7:54am JST
[ウェリントン 22日 ロイター] - ウエストパック銀行とマクダーモット・ミラーが22日発表した第1・四半期のニュージーランド消費者信頼感指数は92.1と、世界的な金融危機時の2008年以来の水準に落ち込んだ。前期は99.1だった。
〔マーケットアイ〕外為:ドル119.00─120.00円の見通し、底堅さ維持 米金利上昇が支え
7:48am JST
きょうの予想レンジはドル/円が119.00―120.00円、ユーロ/ドルが1.0970─1.1100ドル、ユーロ/円が131.00―132.30円付近。
米、中国当局者のビザ制限へ 少数民族などへの「抑圧行為」巡り
7:44am JST
[ロサンゼルス 21日 ロイター] - 米国のブリンケン国務長官は21日、少数民族や宗教的少数派に対する「抑圧行為」に関与しているとして、中国当局者のビザを制限すると表明した。
実需のドル買い継続、停戦合意あれば120円も視野に=今週の外為市場
7:42am JST
[東京 22日 ロイター] - 今週の外為市場では、日米の金融政策のスタンスの違いからドル高/円安基調が継続すると予想されている。ドルは3月始め以降、上昇基調が続いており輸入企業による需要が相当強く、目先も買いフローが流入しやすいという。ロシアとウクライナが停戦合意に向かうなどポジティブな材料が出れば、ドルは120円を試す展開になるとみられている。
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米、ロシアのサイバー攻撃を警告 インフラ企業に警戒強化要請 8:11am JST今日の株式見通し=堅調な展開、先物がリード 買い戻し急ぐ動きも 8:04am JSTチェルノブイリ原発、放射能監視システム機能不全=ウクライナ当局 8:01am JST上値追い、配当権利取りなど年度末を意識=今週の東京株式市場 7:57am JST米、中国当局者のビザ制限へ 少数民族などへの「抑圧行為」巡り 7:51am JST