明日から新しい週の相場が始まります。
戦争が始まってから、日経は500円以上下げる日が多く下落傾向幅は大きくなっています。
海外投資家の皆さんや、ヘッジファンドの皆さんは、これを機会にと日本株を売りまくっています。
私は戦争が始まって1週間こそ、買いに回って大きく損をしましたが、損切りして、売り豚となってからは大きく含み益を出しています。
戦争が長引けば長引くほど株は下落します。
ダウが0.5%下げれば、日経はなんと2%落ちるのです。
このまま戦争が続けば、日経は17,000円を大きく割り込みます。
明日からの新しい週は、日経は大きな大ガラに遭うでしょう。
戦争が終わるまで下げ続けますから私の利益は増え続けます。
明日からの週は月曜日から金曜日まで下げ続けるでしょう。
ロシアの侵攻が遅れれば遅れるほど株は下がるのです。
ゼレンスキーは頑張っていますが、ウクライナは侵略されます。
岸田は何をしているのでしょうか?
岸田のせいで株価は暴落です。
岸田は株をしてないので、投資家の気持ちがわからないんです。
あと3ヶ月は、売り豚で大丈夫だと思います。
買い豚になるのは、戦争が終わってからで十分だと思います。
明日はENEOS株が大暴落すると予想します。