プーチン大統領からの挑戦状

ウクライナ侵略戦争は欧米西側諸国への挑戦状だろう。ウクライナを侵略戦争しても西側諸国は何もしない、非難決議と制裁だけ痛くも痒くも無い!中国が支える。ウクライナが陥落すれば次はヨーロッパの何処かの国に西側諸国を挑発して西側諸国が軍事行動するまで侵略戦争をするだろうと思っている。
最終戦はロシアが北方領土から北海道へそして中国が台湾から尖閣諸島沖縄そして本島に侵略戦争をするだろう最悪の事態を想定している。米軍はと言うとスタコラサッサと本国に引き上げるだろう。
米国本国に被害がない限りは軍事行動しないのではと思っている。
米国ロシアが言うように西側諸国が参戦すれば第三次世界大戦になり核戦争になり世界が終わる。ロシア中国は米国もそれは望まないから中ロの暴走は止まらないと妄想する。
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世の中には、それでもロシアを持ち上げ、ウクライナを貶める親露派や、ウクライナ人に降伏を勧める信じ難い人がいる。武装解除され、主権を失った国民にどんな虐殺、いや無惨な道が待っているか想像もできないお花畑。いつまでも現実と向き合えないなら無責任な事は言うなと思う。ウクライナは交戦しても地獄降伏しても地獄
ウクライナとロシアどちらが正しいかという事も重要だが、我が国の国益に鑑みればロシアを叩く選択以外はない

ロシアがウクライナを占領してしまえば、ロシアの後ろ盾を得た中共の侵略行為は激化する。逆にロシアが崩壊すれば中共は一国で西側と対峙せざるを得なくなり、我が国や台湾への矛先が鈍る
ロシアの専門家の多くは「プーチンはクリミアに侵攻しない」と言ったが彼はやった。「ウクライナに侵攻しない」と言ったが彼はやった。またしても専門家たちは「核兵器は使わない」と言っているが、彼ならやりかねない。プーチンは核を撃つものと想定しておくべきだろう。もはや彼は正気ではない。
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