状況によっては

 

プラチナ(1541, 1682)とパラジウム(1543)。 
ロシアがドンパチ始めたため、供給が絞られる可能性がある。 (具体的には経済制裁の副作用により) 
  
プラチナはまだロシアの供給比率がそこまで高くないが、問題はパラジウムだ。
パラジウムは南アとロシアで鉱山からの供給は2トップ。
パラジウムETF、保有はもうほんのわずかだが、状況次第で売ることになりそうだ(汗)

あさっての投資家さんのブログ一覧