自国は自国で守れアメリカを信用するな!

自国は自国で守るというスタンスがなければ、日本もウクライナと同じようなことになる。バイデン米大統領がロシアの軍事侵攻があっても、ウクライナ国内にとどまる米国民の退避のために米軍を派遣する考えのないことを早々に表明した。米国の姿勢が少し心配だ「トランプ大統領なら、米国の軍事アセットを周辺に配備して力を示した。バイデン大統領はそれをしないというのであれば、プーチン大統領からみれば『口先だけだな』と(見透かされる)。お互いが強い立場にあるからこそ交渉ができる。NATOも(北大西洋条約機構)がウクライナへの軍事支援に二の足を踏んでいる。台湾でも自分たちは結局見捨てられるのではないかという思う人が出てくる。やはり中国と仲良くしようという勢力が出てくる。東アジア、台湾ではすでにハイブリッド戦が行われていると考える。アメリカを信用せず自国は自国で守る事を考える事だろう。
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領土問題は外交では解決しないと小野寺さんは はっきり言ってる、EUはウクライナを守る気はない ってことが外交姿勢でロシアに示した格好だそうだ と言うことは 台湾も米国は守る気はないし、バイデンは日本も守る気が ないらしい、自国も守らない国を米軍が守ることはないと 小野寺氏は、はっきり言ってる 日本の在日朝鮮帰化議員は、日本はどうでもいいと思っている 守る気はない、日本国民はまな板の鯉状態。
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