「真相」とは・・・

パラちゃんさん
こんにちわ! 
さて、先ずは「FRBによる金利政策の動向」なんですが・・・  


ウィリアムズNY連銀総裁は「労働市場は非常に強い」との発言を
日本時間で「昨夜の1時19分」頃には、報道しています。  
「利上げ」ですよねぇ~   
アハハハ


「FRBの金融政策を調査・担当する専門機関」となるNY連銀の
総裁発言は、利上げに関する重要なポイントになると考えられます。
ご参考まで。    
アハハハ!

次に「地政学リスクに関する材料」は、米国からかなり発信されて
いますが、全ての情報が「米国政府と、米国政府に近いマスコミ」
からの報道だけに偏っているのが、気になっていまぁ~す! 


何で、現地の地元マスコミや、欧州からの情報が、皆無な状態に
なっているのかが「不自然」だと思っています。  


「軍事衛星を使っての解析」による内容が、報道の根拠になって
いるからとの説明もあるのですが、米国だけが軍事衛星を持って
いる訳ではありません。 

冷静に、現在の報道に関する内容を、考査すると・・・ 
なーんか「裏がありそうな感じ」なんですよねぇ~   
アハハハ!!


まぁ~ プーチンが来週にも、本当に戦争を始めるので有れば・・・
「大間抜けな大統領」と言う事になるのかも、知れませんが・・・  


プーチンは、現在の他国トップよりも、百戦錬磨の実績を遥かに
持っている政治家で、それが解らないアホな政治家とは、かなり
違うとは思うので・・・ 

寧ろ、支持率が下がってる米国のバイデンが、中間選挙対策では、
「焦っている状況の現れ」なのかも、知れません。  


NATOがロシアへ侵攻するリスクには、ロシア側が警戒すると
言うのは「当然の主張」で、ロシアは「戦争は望んではいない」
との「一貫したロシア側の姿勢」は、全くブレてはいないけど・・・
米国側の対応には「常にブレた内容」が、生じていまぁ~す!  


まぁ~ 米国は選挙の度に大統領も変わり、ロシアではその都度、
約束した事が、反故にされて来たので、プーチンが怒るのは当然
なのかも、知れませんよねぇ~ 

中国とも、一線を引いて来たロシアが、対米政策では利害が一致
する中国へと歩み寄った状況で、未だ中国ではパラリンピックを
控えているのに「利害の一致した中国を敵に回すアホな戦争」を
「仕掛ける時期では無い」と、私は確信しています。  


果して、真相とは、如何なのかしらねぇ~  


来週になれば、解るとは思うけど、ロシアが戦争するとの情報で、
売られる相場であれば、私は喜んで売られる株を仕入れたいとは
思っていまぁ~す!   


来週の相場に関する「私の対応方針」とは、以上でぇ~す!  
アホな情報に振り回され、相場の「振るい落とし」に乗るよりも、
ポジティブに、楽しく、過ごしたいと思いまぁ~す!  

昨夜の「日本女子カーリングチーム」は、実にお見事でした。  
そだねぇ~  


アハハハ!!!
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