昨日の爆上げも、今日はさすがに下げに。
昨日も雪がちらほらだったが、今日も寒い。
銘柄速報:新規上場のエッジテクノロジーが買い気配、差し引き約104万株
9:01am JST
[東京 17日 ロイター] - *この記事は見出しのみの速報です。
米シスコ、通期利益見通し引き上げ 自社株買い発表
8:59am JST
[16日 ロイター] - 米ネットワーク機器大手・シスコシステムズは16日、2022年度(22年7月終了)の利益見通しを引き上げた。世界的な半導体不足による製品価格の上昇が寄与するほか、輸送遅延の問題が将来的に改善し、物流コストが下がると見込む。
1月貿易収支は2兆1911億円の赤字=財務省
8:58am JST
[東京 17日 ロイター] - 財務省が17日発表した1月貿易統計速報は、貿易収支が2兆1911億円の赤字だった。ロイターの予測中央値は1兆6070億円の赤字だった。
12月機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比+3.6%=内閣府(ロイター予測:-1.8%)
8:57am JST
[東京 17日 ロイター] - 内閣府が17日に発表した12月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比3.6%増となった。3カ月連続の増加。ロイターの事前予測調査では前月比1.8%減と予想されており、結果はこれを上回った。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で寄り付く、根強い金利上昇懸念
8:51am JST
[東京 17日 ロイター] -
<08:49> 国債先物は続落で寄り付く、根強い金利上昇懸念
国債先物中心限月3月限は前営業日比2銭安の149円88銭と続落して寄り付いた
。1月25─26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、警戒されていたほ
どタカ派ではなかったとの受け止めが多いが、好調な経済指標などから金利上昇懸念は根
強く、上値が重いスタートとなっている。
1月の米小売売上高(季節調整済み)は前月比3.8%増となった。自動車販売など
が急増する中、前月の落ち込みからプラスに転じ、市場予想の2%増を上回った。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.026 -0.019 0.001 8:47
5年 0.046 0.055 0.005 8:47
10年 0.
〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ソニーGは売り優勢・リクルートHDは買い優勢
8:49am JST
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、信越化学工業は売り買い拮抗、ソニーグループ、キーエンスは売り優勢、リクルートホールディングス、NTTは買い優勢
UPDATE 1-エヌビディアの第1四半期、予想上回る売上高見通し 第4四半期は増益
8:44am JST
[16日 ロイター] - 米半導体大手・エヌビディアは16日、第1・四半期の売上高が81億ドルになるとの見通しを示した。データセンター向け需要の堅調を背景に、アナリスト予想(72億9000億ドル)よりも強気な見通しを示した。
UPDATE 1-今日の株式見通し=上値重い、FOMC議事要旨は無難通過でも地政学リスク根強く
8:28am JST
(情報を追加しました)
[東京 17日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、上値の重
い展開が想定されている。タカ派傾斜が警戒された米連邦公開市場委員会(FOMC)議
事要旨は新味のない内容だとして安心感が広がった一方、ウクライナを巡る地政学リスク
の先行き不透明感は拭えず、前日の終値を挟んだもみあいになりそうだとみられている。
日経平均の予想レンジは2万7300円─2万7700円。
前日の米国市場で主要株価3指数は、ほぼ終日、マイナス圏で推移した。地政学的な
不透明感が続いているほか、この日発表された一連の経済指標が米景気の加速を示し、利
上げの根拠を強める内容となった。一方、FOMC議事要旨が発表されると、株価指数は
下げ幅を縮小した。想定されたほどタカ派的でないとの受け止めが広がったとみられてい
る。
日経平均は、前日の大幅高を受けて利益確定や戻り待ちの売りが先行しやすいとの見
方が多い。前日の日本株は、ウクライナ情勢を巡る過度な警戒感が和らいだことで大幅上
昇が支援されたが、米国と北大西洋条約機構(NAT
ロシア、ウクライナ国境で軍増強継続=英国防情報当局
8:23am JST
[ロンドン 16日 ロイター] - 英国の国防情報当局トップを務めるジム・ホッケンハル氏は、ロシアがウクライナとの国境で軍事力の増強を続けており、部隊を縮小するという同国の主張と矛盾していると指摘した。
UPDATE 2-金融引き締めの時期到来、ペース固執せず=米FOMC議事要旨
8:21am JST
[ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が16日に公表した1月25─26日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、物価上昇が根付き、雇用が力強い中、金利を引き上げる時期が来たとの見方で参加者が一致していたことが分かった。
トップニュース
欧州司法裁、「法の支配」違反国へのEU資金停止を合法と判決 9:00am JSTロシア、ウクライナ国境で軍増強継続=英国防情報当局 8:55am JST今日の株式見通し=上値重い、FOMC議事要旨は無難通過でも地政学リスク根強く 8:28am JST米・NATO、ロシア軍が増強継続と批判 ウクライナ情勢緊迫続く 8:33am JSTエヌビディアの第1四半期、予想上回る売上高見通し 第4四半期は増益 8:44am JST