おめでとうございます。

パラちゃんさん
こんばんワイン!  
本日のトレードでは、サブ投資銘柄君の株価上昇に併せて、利益確定を
実施したのは、又しても「大正解」になった様ですねぇ~  
アハハハ


米国10年債の利回りは「1,991 %」を突破して「2%」にも迫って
いる状況でぇ~す!  


主因は「米国の1月度CPI(消費者物価指数)」が、コア指数ともに
「市場予想を上回る結果」との報道に伴って、長期金利は上昇となって、
為替もドル/円が「116円台」に乗せています。   


株価もFRBの積極的な「利上げ」を織り込む動きに伴って、ダウ先物
には「グロース株」を中心に「株価の大幅な下落」が発生しています。
但し、利上げの恩恵を受ける業種や「バリュー株」には、大きな下落は
発生せずに、下落相場の下支えになっている状況でぇ~す! 


まぁ~ 今回と同様に、1月にも「何回かの利上げを織り込む動き」が
発生したので、パニック売りにはならず、下値は限られると思いますが
「全面高」に転じると言う訳には、行かない状況と考えられます。  


グロース株でも「企業運営の資金的なリスクが少ない企業」には、反転
上昇に入るのは早いと思いますが、事業の運営にはデメリットの大きな
グロース株の銘柄企業は、更に厳しい株価になるかも知れません。 


やはり、株価の上昇が始まったばかりの「バリュー株」には株価上昇の
恩恵が暫くの間は続くと思われますが「グロース株」には、投資家から
厳しい選別を受けるので、注意が必要になると思いまぁ~す!  


本日の相場対応は、誠におめでとうございました。   
アハハハ!


お休みなさい。    
アハハハ!!

1件のコメントがあります
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因みに、株価が大きく下落するのは、先々がどうなるのかが
解らないで、不透明な状況が続く時には大暴落になりますが、
下落の原因や、その際の対応方法が解って来ると、下落幅は
あまり大きくは、ならずに「戻り相場」にも入りますよ!  


但し「戻り相場」で戻せる銘柄と、下げ続ける銘柄に別れる
ので、投資家のスキルが問われるんですよ!  


ご参考まで。  
アハハハ
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