ロシアがウクライナに侵攻すれば民間人に多数の犠牲者がでる。
米軍トップの発言で有りロシアへの警告かと思いきや米軍の弱気発言に取れる。
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岸田は、 佐渡金山ユネスコ推薦についても、 韓国にケチをつけられた途端に「やっぱり止めます」 ところが、 帰ってから、安倍さんに呼び出され一喝された途端に 「やっぱり推薦します」 岸田の「聞く力」の本領発揮 要するにトップの器じゃないんだよ、それにしても岸田総理はこの2年間コロナ禍で何を学んでしょうかね?
こんにちは、北京五輪が終わる時が一番の侵攻時期ではないでしょうか?五輪終われば友人中国にも顔が経つし中国も台湾に侵攻して来るかも知れないです。仮に米軍が介入しても台湾有事になれば米軍も2面展開は無理でしょう。それとヨーロッパもロシアからのパイプラインを止めらたら困るので本気ではないようです。ロシアもアメリカが制裁しても痛くも痒くもないようです。ほとんどが自国で賄えるからです。逆にヨーロッパの方が困るからです。北朝鮮も幾ら制裁してもミサイル発射実験します。北朝鮮とロシアでは制裁の意味も違うでしょうが中国やロシアや韓国の援助物資が送られているから制裁も余り効果ないようですね。
本当にウクライナは遠い国の戦争ではなく南方海域の戦争と直結していると考えなければなりません。岸田首相には能天気に口先でお茶を濁しているのではなく日本の存亡を賭けて具体的な対応をしてもらわなければなりません。その通りだと思います。
それとウクライナは核兵器をロシアに返還したからだとも言われています。
北朝鮮が頑なにミサイル発射実験や核兵器開発しているのはフセイン政権やカダフィ政権を見て最大の防御は核兵器だと思っているからでしょう。
本当にウクライナは遠い国の戦争ではなく南方海域の戦争と直結していると考えなければなりません。岸田首相には能天気に口先でお茶を濁しているのではなく日本の存亡を賭けて具体的な対応をしてもらわなければなりません。その通りだと思います。
それとウクライナは核兵器をロシアに返還したからだとも言われています。
北朝鮮が頑なにミサイル発射実験や核兵器開発しているのはフセイン政権やカダフィ政権を見て最大の防御は核兵器だと思っているからでしょう。
ウクライナの情勢を最も注視しているのは中国でしょう。
米国が腰砕けの対応しかできなければ、
中国は台湾進攻も大丈夫だと判断するに違いありません。
そうなれば台湾・沖縄海域は戦闘地域になってしまいます。
ウクライナは遠い国の戦争ではなく南方海域の戦争と直結していると考えなければなりません。岸田首相には能天気に口先でお茶を濁しているのではなく日本の存亡を賭けて具体的な対応をしてもらわなければなりません。
しかしこれまでの言動を見ているとこの時期本当にこの人で日本は大丈夫なのかと不安になってしまいます。
弱気発言とも言えますね。
危機感をウクライナに発信しているわけで、自分たちは応援はしても参加はしたくない感が出てますから。
ただ、お友達中国に遠慮してオリンピック終わるまではないだろうと、そこでまた、ゲームチェンジする予定です。