週末のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 201ドル安 (-0.56%)
ナスダック +0.59%
S&P500 +0.08%
12月の米国小売売上高が
市場予想を下回り
消費関連株を中心に 売られました
金融株の下げも
JPモルガン・チェース の決算発表が
市場評価を得られず
同業他社も 軟調な動きになりました
その一方で 原油高で 石油株は上昇
ハイテク株も 直近の下落から
自律反発程度かもしれませんが 上昇
(長期金利は、上昇してるんですが…)
今晩は、
キング牧師生誕祭で 米国市場は休み
三連休という事で 相場の動きには
そこまで方向性はないですね~
さて、東京市場が どう動くか?
『ヨミ』 が、難しいので
落ち着いて立ち回りたかったですが
残念ながら ヨーグモスの意に反して
トレード内容は活性化してませんかぁ~
まずは 決算通過の IGポート
(詳細は、決算関係の欄にて)
次に
ゴールドETF(現物) 買い増します
あとはいつもの マザーズETN に、
無限ナンピン地獄の買い
他には 新規ポジ (再録ですがね)
インソース 空売りから入って
(僅かな)含み益固定の 両建て買い
これは 決算跨ぎにするので
安全策として この形に!
朝の立ち回りは ここまでですが
余力の消費が 大き過ぎましたね…
で、
余力回復策を 講じなければいけません
買ったばかりの ソフトバンクG
を、薄利逃げ
浮かせた余力で
ヤマトHD (ナンピン買い)
日立建機 (急落を見ての打診買い)
AGC (ナンピン買い)
あれ? これって 逆に消費余力が
膨らみ過ぎて アカンパターンや…
仕方がないので
配当取り銘柄だった KDDI を利確
(信用ポジだし
配当以上の含み益なら 無問題か?)
他には 外国債券ETF ナンピン買い
代償として?
キユーピー 手数料負けで 撤収させ
信用余力のバランスを
何とか整えておきま~す
(本当は 余力回復させなきゃなのに
現状維持が精一杯とか…)
日経平均は 194円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約100円高
後場は、 3トレードと
手数こそ少ないものの 新規銘柄として
三井倉庫 (指値待ち約定)
が、仲間に加わりました
よって 余力の消費が 前引け以上に
進行してしまいました…
明日以降 保有銘柄の利確で
余力回復出来れば 良いのですがね~
日経平均は 209円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約210円高
(円貨資産 約120円高
外貨資産 約90円高)
外貨資産は ドルベースでみると
体感日経換算でも 約30円安でしたが
為替の円安進行で円換算の資産増でした
指数増減率との比較では
日経平均が +0.74%
TOPIX +0.46%
マザーズ -1.51%
そして
ヨーグモス資産は +0.60%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
IGポート 特売りスタートも
寄り底陽線 ただし反発力は弱め
残念決算ながら通期上方修正なら
時間が経てば 上げるかな?
そんな考えも含んでの
戦線維持ですね!
でも 別ポジ利確の 損益相殺として
持越しポジ 100株を LC処分
結局 ロールオーバーしたのと同じ結果
前日比 +0.63%
【外国株部門】
週末金曜日に 2銘柄に小口買いです
全世界ヘルスケアETFと
米国増配株ETFです
詳細は、トレード履歴に記しました
【投資信託 積立ETF 部門】
投資信託1銘柄にスポット買いしました
約定して 口座残高に反映された時に
トレード履歴に 記載予定です
そして ETF 1銘柄にも買いつけ
米国20年債です
金利上昇もそろそろ一段落するだろう?
という考えからですが
債券ETFは バイ&ホールドじゃなく
基準価格の推移を 見ながら
ある程度 機動的に売買するので
現金余力の置き場所と ほぼ同義に
捉えておりま~す
≪本日のトレード≫
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 21でした)
【14日夜間:外国株】
IXJ : iシェアーズ
グローバル ヘルスケア ETF
現物買い 1口@$85.72
VIG : バンガード
米国増配株式 ETF
NISA買い 1口@$166.51
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
【為替取引】 100米ドル買い
(交換レート:114.58円)
=11,458円
※交換レートは、
スプレッドの25銭を含む※
【外貨残高】 621.44米ドル
(参考レート:114.48円)
=71,142円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 107.46%