童話 兎と亀のお話
この中では
亀=正直者
兎=お調子者 的に描かれている。果たしてそうだろうか?
【検証1】
いつまで待っても来ない亀を兎は探した。
亀は遥か後方を歩いていた。ここで兎は待つどころかある行動に出る。
そうなのだ。
兎は亀を迎えに行ったのである。遥か後方の亀を・・・である。
亀を迎えにいった兎は、当然一度亀に抜かれる事になる。
ただ、気の優しい兎は亀を先に行かせる事にした。
亀はそんな兎の気持ちを知ってか知らずか、マイペース。
しばらくすると、再び亀が大きく遅れ始める。
迎えに行っても遅れてしまう亀・・・。兎は考えた。
寝よう。
そう、ここで初めて兎は寝る事にしたのである。
【検証2】
寝ている兎の脇を亀は悠然と通り過ぎた。
寝ている兎を起こしもせず、マイペースの亀は堂々と兎を抜いていった。
目を覚ました兎は、遥か前方に亀が歩いているのを確認した。
簡単に追いつける。そして追い越せる。
そう判断した兎は、走り始めた。
マイペースの亀は兎の事など眼中にない。
ただひたすら、自分のゴールの事だけを考えて歩いていた。
兎は亀に追いついた。しかし・・・
追い抜こうとはしなかった。
【検証3】
亀が遅れたといっては迎えに行く兎。
決して亀を追い抜こうとしない兎。
亀の引き立て役に徹する兎。
一方、迎えに来てくれた兎に感謝の意も表さない亀。
寝ている兎を起こしもせず、自分だけゴールを目指した亀。
決して兎に追い抜かせようとはしない亀。
以上、検証1~検証3により
亀=米国
兎=日本
という図式が成り立つ。
成程、米国の株が下がってる時は迎えに行き
上がってる時は決して追い抜かないのも、充分うなずける話である。
以上
※日本株の奮起を望む者※