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ユリウスさんのブログ

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語源の快楽(22) -言葉は雑学の宝庫

 英語のBarbarian(野蛮人)の語源を今日知った。
 古代ギリシア人は,たくさんのポリスをつくって対立抗争し,最後まで統一国家をつくらなかったが,彼等のあいだには共通の言語・宗教をもつ同一民族であるという意識が生まれた。ギリシア人は自分たちをヘレネス(英雄ヘレンの子孫の意),その国土をへラスと称していた。
 彼らにとって、外国語はどれもバルバルバルだった。そこで、異民族をバルバ人(バルバロイ)とよんで区別した。
 これが英語のBarbarian(野蛮人)の語源だという。

 共通の言語や宗教(これを文化と言ってもよいが)を持たないと、コミュニケーションができないから、野蛮人に見えるのは仕方のないところであろう。


 ところが、反対にこういう話もある。
 昔、モジェスカと言うポーランドの女優は感情あふれる演技で人気があった。ある時、ポーランド語のわからない外国人の集会で、詩をくちずさんでみせた。終わると、だれもが感動の涙にむせんでいた。ポーランド語のアルファベットを、くり返しただけだったのに。

1 「だから女は怖い」と思う人はマイナス思考傾向
2 「好意をもったら言葉なんかいらない」と思う人はプラス思考傾向
3 「だから、大衆はあてにならない」と思う人はシニカル思考傾向
があるかも? 翔年は3ですね。

 もっと凄い洞察力を持った人の話。
 哲学者のデカルト(1596-1650)は猿はしゃべれるのだが、仕事をさせられてはたまらないと、黙っているのではと考えた。

 地球上に存在する言語の数は数えられないが、百万人以上の人が日常的に使っているのは、175。そのうち、上位の10は一億人以上。多い順に
中国、英、ロシア、スペイン、ヒンズー、ベンガル、アラビア、ポルトガル、ドイツ、日本。


※このエントリーは「アシモフの雑学コレクション」を参考にしました。
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