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ユリウスさんのブログ

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嫌な報道、二つ

その一
 麻生首相が高級ホテルのバーなどで会合を重ねていることに関し、嫌な報道が目立ってきた。翔年は一国の首相が自分のお金でホテルで何を食べようと、ホテルのバーで何を飲もうと、他人がとやかく言うべきことではないと思う。それなのに、「庶民感覚とのズレ」などといって批判する声が絶えない。翔年はなんとなく、批判する側の卑しい根性が透けてみて嫌いだ。

 今日の報道でもこんな状態です。
1 自身も首相同様、多額の資産を持つ鳩山邦夫総務相は「高級料亭ですごい金を使うという話じゃなくて、実に安いと思う。喫茶店でお茶を飲むのに毛が生えたような話じゃないか」と擁護発言。
→ 安いか高いかは個人の懐具合による。どっちでもいいことを、議論しても何も生まない。

2 これに対し、実兄の鳩山由紀夫民主党幹事長は「発想が庶民感覚から外れている。弟が外れていると兄貴もそうだと思われ迷惑だ」と反発。首相のスーパー視察にも触れ「高級ホテルのバーを安いと思う首相が、スーパーで高くなった商品を見るのはパフォーマンスだ」と批判した。
→ こういう発言自体、庶民側に立ったように見せかけるパフォーマンスと言えなくはない。

3 このほか河村建夫官房長官は「(従来の首相の)ライフスタイルを急に変えられない」と理解を示しつつも「一国の首相は国民から注視されている。それだけは頭に入れてほしい」と注文を付けた。
→ ようするに「目立たないようにしてくれ」と言っているだけ。

4 舛添要一厚生労働相は「一杯飲むことでストレスが解消し、明るい顔で公務に出てこられるのなら自由だ」と理解を示した。
→ ストレス解消は人様々、他人がとやかく言っても始まらない。ただ、首相を警護する側からすると、ホテルは他に比べてやりやすいと思う。首相はそういう配慮はしているかもしれませんね。だれも言わないけれども。

 いずれにしても、どれもこれも、議論の次元が低すぎる。一番ひどいのが民主党の鳩山幹事長。まだしもなのが、桝添厚生労働相。


 もう一度ハッキリ言おう。他人の食べ物や生活レベルの差を怨嗟の眼差しで下から見て批判するのは醜い。好きなものを好きなところで食べたらよろしい。総理大臣だから、庶民と同じレベルの生活をし、同じものを食べる必要など全くない。
 大所高所から、首相としてわが国の為に何を考え、何を決断し、何を実行しようとするのか? 翔年は麻生首相の志の高さとリーダーシップをこそ問いたい。
 新聞人も、識者も、低次元の批判について、キチンとしたことを何も言わないのが大不満だ。たとえ、懐寒くとも精神の貴族でありたい。


その二
 これはAsahiネットの記事。
「広島市の原爆ドーム上空で21日、東京の芸術家グループが飛行機から煙を出して『ピカッ』の文字を描いたことに市民から『原爆を連想させ、無神経だ』」との批判の声が上がり、グループ代表が24日、広島市内の被爆者5団体に謝罪した。平和を追求する映像作品の撮影だったという。」

 これも嫌な風潮の一つだ。被爆者団体は「平和を追求する作品をつくるなら、もっと広島のことを知ってからやってほしい」と苦言を呈して、 芸術家具グループの代表に頭を下げさせている。 そして、結果として市現代美術館で11月に開かれる個展に出品する事も取りやめたという。

 翔年は思う。被爆者団体にこんなことをする権利はない。彼らは表現の自由を奪っているという意識が欠如している。最近の風潮は被害者に同情するあまり、被害者が大きな顔をして、無意識の無神経さで横車を押している例が大変多い。
 朝日新聞系は特に多いかもしれない。
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