瀬谷空悠太郎さんのブログ

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NYダウ小幅続伸

NYダウが決算週を迎えてから、連騰続き。
さすがに昨日は下げかと思ったが、小幅高で終了。FOMC議事録で経済見ろ押しが下方修正され、下押しする場面があったが、売られた直後は買い戻された。
やはり決算を前に売り込めないようである。
しかし豪円などは敏感に反応しており、来週の危険性を疑わせる。

今日の予想レンジは9640-9800。
金融機関の決算はおそらくそれほど悪くないと思われるので、ガンガン売り込む形にもなりにくいだろう。かといって、経済見通しの下方修正をどこまで織り込むのかも想像できない。
明日から来週にかけて上下に振られる展開になりそう。
日経の日足はGCしかかっているが、テクニカル的な反応は限定的に思える。
トレンドフォロー型はちゃんと買ってくれるのだろうか。

下値のPUTのオプションを買おうと思ったら、早くも値を崩し始めた。
金融機関の決算を待ってからになりそうな気配。
といいつつ、9月の8000円のPUTを40円で5枚だけ購入。

みずほは昨日の大商いしたものの、勢いは続かず、寄り付き誤から横ばいで売買代金も細っている。もう少し買っていくと思ったが、米金融機関決算待ちなのか、失速。
崩れてしまえば、60億株の重しと昨日の大商いの株数が心配される。

国際帝石の上昇は、ただたんに上値での売り玉がほしかっただけか。
発行価格決定にむけて下げ続けると予想。発行価格が決定する8月初旬は、全体的にも厳しい相場になっていると予想。40万円割れを覚悟。

下値のオプの売買が盛り上がりはじめている。
やっぱり、今週末か来週初に一度調整ムード。

国際帝石は、どんどん下値を攻める展開。

昨日、紹介したランドが、プチサプライズ、中間期までまだ赤字見通しと思っていたが、第1四半期から黒字転換してきた。
通期予想の達成率も経常利益ベースで126%となっている。
増資の引き受けから、なんとなく、悪い決算にはならない予感はあったが、やはり。
中間期でもキャッシュフローがよくなっていれば、追加の増資懸念もなくなり、底打ち感がでそう。
新興不動産の建て直しは2009年に何度も見てきたが、ランドも遅れて、再建ムード。目先、増資により、資金も安心感か。
とりあえず、今年は生き残れそう。

事業再生ADRから復活したさいか屋が上方修正。通期見通しがやや控えめな印象を受けていたが、上方修正余地を残した格好となった。中間期も経常利益赤字から黒字予想になった。
ひょっとしたら90円台でつかまされたひとが、救われることがあるのかもしれない。

明日が、下落相場になれば、材料のでているランド、さいか屋などで資金を奪い合う展開を予想。
期末決算時、ランドは2000万株級、さいか屋は700万株級の商いを集めている。
両者、週足レベルでもGCをうかがう好機に好材料となっている。

イブニングセッションは下値をうかがう展開。
下値のPUTもイブニングセッションにも関わらず盛り上がり。

米が下方修正しているのに、日本だけ上方修正。当然、円高になる。
日本株にとってマイナス影響になることをわかっていて発表しているのだろうか。
あまりにも空気を読まない発表に失望。

海外の株価は横ばいだが、ドル売りが進んでいるため、日経だけ買われない展開。
NYダウと日経の乖離が700ポイントを超えそう。

19:30に発表されたJPモルガンの決算は、1株利益1.09ドル(予想0.67ドル)となった。かなりの好決算。発表直後、リスク先行ムードが漂う。

決算と経済見通しとの綱引き。
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登録日時:2010/07/15(08:50)

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