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瀬谷空悠太郎さんのブログ

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超長期展望

超長期の展望です。短期的な売買の人には、かなりバカバカしい内容ですが、ご了承を。

ユーロドル、ユーロ円の月足をみると2008~2010年前半は、踊場だったことがうかがえる。
長期的にみれば、今年中にもユーロ円90円台、ユーロドル0.8~0.9をつける波乱がありそう。
しかし時期が5月ということも微妙。なぜなら株価指数は、2004年が意識されている気がするからだ。
ただこれが2004年ではなく、2002年が意識されていたとすると2011年まで株価が上昇することはないのかもしれない。下値目処は6994.9。しかし、これを割れてしまうとまだ底が確認できないのかということになる。
底を打ったチャートを作りたいとしたら、6994.9までで下げ止まると予想。ずばり7700円前後(2003年の安値)。
2002年を想定しているのなら、今からショートポジションをとるヘッジファンドなども増えるのではないか。
ただ、これが2004年通りに動くとすれば、6月下旬までリバウンドか。

今期予想を達成できる上場企業は1割もないと予想する。
欧州ソブリンリスクが大きな金融危機になれば、ショック級の倒産が起きることは絶対に想定しておかなければならない。金融や、欧州圏輸出企業は、今の時期、ヘッジできていない企業は耐えきれないだろう。
5月7日の売り物も誤発注ではなく、超大口の実需だったのではと思っている。高速売買システムで投げがでたので、他の投資家も焦り、ぶん投げた、そんな感じでは。
調査結果で実需売りだったなんて報告がでたら、きっとパニックになる。実需売りだったのなら、売買の取り消しもなくなるだろう。
すでに今年の新年度相場の資金はすべて傷んでいるので短期的にも投げはありえる。

今年は、大相場が期待されていた向きも多いようだが、COP15がこけた時点で2011年までの環境バブルの可能性は低くなったと思う。
ありえるとすれば2011年~2013年か。
そして2014年は、日本の借金が国民の総資産を上回るとされている時。
この頃までに政治的に日本の財政問題に解決の糸口がみえていなければ2013年半ばからバブル崩壊。
2014~2015年は株価急落。

こんなシナリオか。

ショックで下げたあと急反発があるのはおそらくドイツ株。ユーロ安で大きな恩恵を受けていると見られる。
この頃までには、海外の投資もできるように口座を準備しておくつもり。


(下げ止まりを期待して売り煽っておきます。)
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2件のコメントがあります
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    こんにちは
    とても参考になりました。
    ソブリンリスクは予見できたと思いますが、なぜか
    急激に騒ぎだされます。
    今回のギリシャ支援なども問題の先送りでしかない
    ので、また同じことを繰り返すでしょうけど・・・。

    きっと1回リセットをしないとダメなのかもしれませんね。
    (リセット=借金を棒引きにするような政策)

    結果的に国民にシワ寄せがあるのでしょうが・・・。
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    コメントありがとうございます。

    ギリシャ、スペイン、ポルトガル、イタリアは、支援があっても、財政再建策の内容が株価にプラスに働くということはたぶんないと思うんですよね。
    借金を減らすために政策(法人税アップや、所得税アップなど)が、株価にプラスに作用するとも思えません。
    財政再建策に反発する国民もいて、これにより、国家破綻が加速する可能性もあると思います。
    緩やかな下げになるか、急激な下げになるかの違いだけだと思いますね。

    欧州圏の例に習うなら、日本の政策が法人税アップ、所得税アップ、公共サービス削減などに傾く可能性も、考慮しておかなければいけないと思います。
    欧州のソブリンリスクにより、景気が悪化し、新たに財政出動すれば、日本破綻の時期も早まります。

    今は、どう転んでも上に向かう気がしません。
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