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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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NY弱含み

26日の日経平均は9877.39(+81.31)と上昇。転換線9726を回復したが、ただし転換線は下向き。ボリンジャーはTPを抜けたがプラスシグマ9931にはとどいていない。急落前の月曜日の始値9788は越したものの、高値9887にはごくわずかに届いていない。出来高も細っており、さらに上値を追える力があるか疑問。ただ週足はなお転換線9332のはるか上で雲の中、雲の下で反発して上昇基調を維持している。月足もボリンジャーは急速に狭まっており、プラス2シグマに近づいており、長期トレンドとしては、上昇への流れが固まりつつあるのではないかと思われる。

ダウは8438.39(-34.01)。日足は転換線が基準線をした抜けてきており、その下向き転換線8451にもとどいていない。ボリンジャーはTPの下であるが、マイナスσの上なので、強い下げトレンドになっているとはいえないものの、基調はかなり弱い。週足はちょうど転換線8408の近辺で攻防を続けている。週足ボリンジャーのバンドは狭まって横ばいになりつつあり、どちらにふれるかはわかりづらい。一方、月足のボリンジャーはバンドが急速に狭まっているが、こちらは過去の動きから見ると、うしろ長期では上昇への転換が近いのではないかと思われる。

ドル円は95.21。基準線96.36、転換線96.45の下に位置しているが直近安値95のすぐ上で弱含み。週足は基準線94.79の上で転換線96.72の下。直近安値、基準線を割ってくれば円高方向への動きが加速する可能性がある。

アメリカ国債10年物の金利は3.529まで低下し基準線3.697の下で目先低下基調となった。ボリンジャーもマイナスシグマをきってきている。週足はまだ転換線3.43上ではあるが、ボリンジャーはプラスシグマを下抜け、バンドが狭まっており低下方向と思われる。アメリカの金利上昇が一服したことで、ダウも少し下げ止まっている。長期的には上昇へ転換するところではないかと思われるが、目先は調整。東京は為替の安定をうつして、NYよりは強いがやはり目先は頭が重いようだ。

個人消費支出は0.3%増と前月比プラスになったものの、アメリカの雇用はまだ悪化を続けており、10%が視野に入ってくる水準に達しており、なかなか出口がみえてこない。来週の6月の雇用統計などの経済指標が注目される。日本の景気は、景気ウオッチャー調査が5ヶ月連続で改善しており、景気動向指数も11ヶ月ぶりに改善しているということだが、アメリカが本格的な回復軌道に乗らないと、息切れする可能性があるのではないか。
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