nakanoyayoiさんのブログ一覧
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上昇
日経平均は9,800円を上回った。NYダウが172ドル上昇したのに比べれば、週末で上昇幅は限定的だった。 日本風力開発は次世代送電網に参入で5.7%上昇した。 環境関連の強さが感じられる。
大幅上昇
日経平均は大幅高となった。買い意欲の強さが感じられる。円安も後押しした。 船井電機が7.5%高となった。大手証券の投資判断の引け上げがあったとのこと。
下げ止まり?
日経平均は40円高で、昨日の大幅安を引き継がなかったので、ひとまず安心。 環境関連銘柄人気の、GSユアサ、三洋電機、日本碍子は下げた。 日経平均 9,590. +40.
大幅下落
世界銀行のGDP見通しが引き下げられ、米が大幅下落したのを引継ぎ下落した。外国人売りと円高も下げの要因。 日経平均は5月29日まで逆戻りした。 日本の景気回復は欧米の消費回復が条件のようだ。
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大幅下落
反発力は昨日思っていたより弱く、大幅下落となった。 今までの上昇と円高による下げ。 日経平均の1万円回復は先になりそう。 日本碍子のミニ株は1,765円で買えた。
大幅下落
米国安と円高で日経平均は1万円を大きく割り込んだ。 株価に過熱感があったと解説されている。ここまで着実に上がってきた印象だったが、意外ともろく値下がりした。
1万円はキープ
日経平均が先週末に1万円を達成し、さらに上昇する材料はなく、反落した。ただ、1万円を割らなかった。 住友林業はドイツ証の投資判断が(買い)に引き上げられて5.7%の上昇となった。
1万円回復
日経平均は大幅上昇で1万百円台をつけた。 今後の上昇を見込んだ買いによるもので、上値が重くなると調整に入りやすいと思われる。 三菱重工がCO2発生が少ない石炭火力発電所で4.6%高。
膠着状態
大きな材料の無い状態で、日経平均は+ー30円の値動きと小幅だった。 出来高は30億株と大きかった。 エコポイントで薄型テレビが昨年比4割伸びたらしい。
1万円にあと一息
日経平均は順調に上げ、1万円回復まで9円となった。 上昇の要因は底堅さとアジア株の上昇と思う。 資源と素材の価格上昇が始まり、企業の利益回復の足を引くことにならなければ良いが。
一歩後退
日経平均は利益確定の売りとアジアの下げで、1万円到達は一歩後退した。 今週中に1万円到達の希望をこめて、三菱UFJをナンピン買いした。 642円で100株 平均取得単価
9,800円を回復
日経平均は寄り付きで9,800円台をつけ、一時9,900円台となた。円安と先高期待での上げと思われる。 三菱重工が風力発電で買われるなど環境関連は注目されている。 日経平均
上昇
米国の上昇と円安傾向で上昇した。 日経平均の25日と200日移動平均がゴールデンクロスした。目標値は10,500円 日経平均 9,768. +99. ドル円
調整
米ダウの下げと6日蓮沸の調整で下げたが、押し目買いと円安で下げ幅は限定的だった。 GSユアサが上場来高値を付け、強い。 環境関連は政府の後押しで、買い安心感があるのか。 日経平均
小幅の動き
日経平均の値幅は60円弱と小幅だった。 この所の上昇で年初来高値をつけ、過熱感と上昇期待が交錯した状態のようだ。 GMはかたがついたが、住宅と失業はまだ不安要因だ。 日経平均
9,700円を回復
日経平均は辛うじて9,700円を回復した。 昨日のNYダウはGM破綻にもかかわらず、221ドル上昇した。リーマンの時は大波乱だったのに。
9,600円を回復
中国の経済指標発表で日経平均は9,600円を回復した。GMの破産も悪材料出尽くしと捉えられ上昇の地合いとなっている。 改正薬事法で大衆薬がコンビニで24h売られることになった。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。