unle-takaさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
1181~1200件 / 全1646件
細かい見方をすれば
下げてきた転換線が上がるためには、いくらの値段を取るべきかなど細かな見方もできるが、 今日のところは、危機的状況から一服して、一安心ができるかどうかというところ。
あと3日ぐらいは、続伸して欲しいがどうでしょう
そうすれば大分地合いも良くなり、モミアイがあったとしても10月変化月までは比較的高いと いうことにならないか。 続伸ならば、先行スパンでの動き。 月曜反落ならば転換線を割らずに反発してくるか。
朝方買った向きも
後場の動きに注意か。 後場さらに伸びて陽線で陰線を多いかぶせるようであればよいのですが。 逆に12850円を簡単に割るのであれば、まだ弱いということでしょうか。
ひどい下げ
12800円から先物が変な動きだと思ったらものすごい売り崩し。 8月変化月の否定ということですか。 今朝上げた分、下げもきつく見えるが、本日中のリバウンドがどこまであるのか。
やはり前場転換線で
既に売りがでた。現在位置は日中足の基準線まで下げている。 上げてきた日中足の転換線が実線を押し上げ、基準線より放れて 日足転換線を大きく超えられますか。
明日はどちらにも
上下どっちに行ったとしても、上は限定的、下は動いたら大きく下ぶれする可能性がある。 上がったとしても直近高値を超えるような動きがなければ、利益確定を急ぎ。 下げた時は出来高を見ながら考えます。
反発の度合い
反発の度合いをみる。(10時半で買った場合) 12620円で反発が終わる→下げの継続 見切る 12700円で反発が終わる→日中足次波動を見る 一旦は利益確定
動きが悪い
たった45分の反発では、下げの継続を普通考えるでしょう。 実線が大きく動くならば、どちらに動いても良いけれど動かないとなるとつらいものがある。 個人の方のやる気がおきないのはいたし方ありません。
やはり営業から帰ってみると
長年いくら寒い夏の山でも、その岩肌に雪が降ることなどあったでしょうか。ということでしょう。 後は、7月24日から33日目が8日月曜、この日に止まるのだろうかと観察しましょう。
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。