投資家として失格かもしれないが、業界2強がいると株価も見ていて楽しい。
小僧寿しにはそのための布石がある。
少なくても短期間で125円の指標は考えられ、2年～3年後には550円台の可能性も十分推測できる。
デリバリーは剥離になり、人員確保が難しい所を傘下に入れたことに大きな意味が生じる。
間違えなく株価を動かしているのは、大企業だが個人投資家が日本経済の未来を見極め切り開くと感じている。
その可能性を小僧寿しにも感じている。