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アゴーラ ホスピタリティー グループのニュース
アゴーラ・ホスピタリティー・グループ <9704> が8月9日大引け後(16:00)に業績修正を発表。18年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益を従来予想の4500万円の黒字→2億円の赤字(前年同期は3100万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億9000万円(前期は7000万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
3.業績予想の修正の理由 平成30年12月期第2四半期連結累計期間の売上高は、堅調なインバウンド需要を背景に宿泊事業を推し進め、大阪地域における宿泊部門は堅調に推移したものの、レストラン、宴会部門が伸び悩み、前回予想を若干下回る見込みです。利益面においては、営業費用の抑制に努めましたが、売上が当初の想定に至らず、営業利益は前回予想を下回る見込みです。さらに、営業外費用に当社が保有・運用する外貨建ての外国証券に係る評価損を為替差損として計上すること等により、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益についても前回予想を下回る見込みです。なお、通期の連結業績予想につきましては、主力事業である宿泊事業において、売上確保に向け積極的な営業部門への人材投入に加え、営業費用の削減の取組み等により、下期において収益が回復し、概ね当初の想定通りの通期業績予想の見込みであることから据え置いております。通期業績予想を見直す必要が生じた場合には速やかに開示する予定です。(注)上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の2億9000万円(前期は7000万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
3.業績予想の修正の理由 平成30年12月期第2四半期連結累計期間の売上高は、堅調なインバウンド需要を背景に宿泊事業を推し進め、大阪地域における宿泊部門は堅調に推移したものの、レストラン、宴会部門が伸び悩み、前回予想を若干下回る見込みです。利益面においては、営業費用の抑制に努めましたが、売上が当初の想定に至らず、営業利益は前回予想を下回る見込みです。さらに、営業外費用に当社が保有・運用する外貨建ての外国証券に係る評価損を為替差損として計上すること等により、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益についても前回予想を下回る見込みです。なお、通期の連結業績予想につきましては、主力事業である宿泊事業において、売上確保に向け積極的な営業部門への人材投入に加え、営業費用の削減の取組み等により、下期において収益が回復し、概ね当初の想定通りの通期業績予想の見込みであることから据え置いております。通期業績予想を見直す必要が生じた場合には速やかに開示する予定です。(注)上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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