直近、メタバース関連で各社急激な動きを見せている。その中で既に3Dの大型コンテンツを持っているスクエニはノウハウがあり強みが活かせる。次のプラットフォームとしてどこまで早期に取り組めるかが鍵となるが、これも国内では先陣を切ろうとしているように見える。
通常、技術革新からその技術が主流となるまでの間には大なり小なり谷があるが、メタバース関連の動きが早すぎる。2023年〜2024年は暗号通貨の普及と併せて激動の年になるが勝ち組の有力候補と考える。