8,164円
東宝のニュース
東宝が大幅反落、25年公開予定の配給作品発表もサプライズ感乏しいとの受け止め
東宝<9602.T>が大幅反落した。同社は23日の取引終了後、2025年以降に公開予定の配給作品を発表した。「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」は3月7日に、「劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』」は4月18日に、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」は25年内の公開を予定する。また、「踊る大捜査線 N.E.W.」は26年の公開としている。発表に対してサプライズ感は乏しいとの受け止めが多く、直近の株価は高値圏で推移していたことから、買い持ち高を圧縮する目的の売りが優勢となっている。出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
東宝のニュース一覧- 玩具市場拡大の牽引役、「キダルト消費」で成長加速する銘柄群を追え <株探トップ特集> 2025/12/11
- 2025年11月 映画営業部門 興行成績速報 2025/12/09
- 株式会社グッドスマイルカンパニーとの合弁会社、To-Smile株式会社の設立に関するお知らせ 2025/12/09
- 2025年11月 映画興行部門 興行成績速報 2025/12/09
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に5日ぶり反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約615円分押し上げ 2025/11/20
マーケットニュース
- 東京株式(寄り付き)=反発、NYダウ最高値を受け買い先行 (12/12)
- 日経平均12日寄り付き=331円高、5万480円 (12/12)
- ラクスルがカイ気配のまま上昇、MBO発表でTOB価格1710円にサヤ寄せ (12/12)
-
リバーエレクはカイ気配スタート、データセンター向け戦略新製品を量産へ
(12/12)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
東宝の取引履歴を振り返りませんか?
東宝の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。