好業績が注目ポイント。
18年3月期上期(4-9月)の連結経常利益が前年同期比63.5%増の23.1億円に拡大した。
高圧分野、低圧分野ともに顧客数が増加したことが寄与したと見られる、再生可能エネルギー発電設備からの電力調達比率が上昇し、原価が低減したことも増益の要因となった模様。
また収益目標としてROE20%、配当性向20%も掲げられており投資家からの視線は熱いと見ている。
チャート面に置いてもかなり良好と言え5月の窓埋め水準の1400円近辺まで上昇しても不思議ではないと見ている。
高圧分野、低圧分野ともに顧客数が増加したことが寄与したと見られる、再生可能エネルギー発電設備からの電力調達比率が上昇し、原価が低減したことも増益の要因となった模様。
また収益目標としてROE20%、配当性向20%も掲げられており投資家からの視線は熱いと見ている。
チャート面に置いてもかなり良好と言え5月の窓埋め水準の1400円近辺まで上昇しても不思議ではないと見ている。