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ブランジスタ、Gキッズ、エリアなど

配信元:フィスコ
投稿:2026/03/03 16:02
<4506> 住友ファーマ 1959 -462.5急落。新株式発行に係る発行登録を行うことを決議と発表している。具体的な実施時期、発行条件、発行総額、調達資金の使途の詳細などは未定としており、発行株式数についても未定としているが、6000万株を上限とすることは予定しているようだ。6000万株は12月末発行済み株式数の15.1%に当たる。なお、同時に業績予想の上方修正も発表しているが、今後の株式価値希薄化の可能性を警戒視する動きが優勢。


<6176> ブランジスタ 899 +150ストップ高比例配分。前日に26年9月期配当予想の修正を発表している。特別配当25円を第2四半期末と期末に実施、従来は上半期末無配、期末15円配の予定であったが、それぞれ、25円配、40円配とするもよう。年間配当65円は前日終値をベースにすると、配当利回り8.7%の水準となる。投資有価証券売却益の計上に伴い、株主への早期還元を目的としているようだ。


<6189> Gキッズ 980 +150ストップ高比例配分。株主優待制度の新設を発表している。3月18日に上場10周年という節目を迎え、株主への感謝の意を表すとともに、株式の投資対象としての魅力を高めることを目的としている。3月末、9月末に500株以上、かつ、半年以上保有している株主が対象となる。それぞれデジタルギフト10000ポイント、年間では20000ポイントを贈呈。優待利回りは前日終値ベースで4.8%の水準となる。


<2593> 伊藤園 2838 -148.5大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は160億円で前年同期比10.3%減となり、上半期実績の同3.2%減から減益率は拡大する形になっている。11-1月期は20.3億円で同40.5%の減益に。1月に業績予想を下方修正しており、短期的な業績の悪化は想定されていたものの、10月に一部価格改定を実施したにもかかわらず、単価上昇効果が見えていない点をネガティブに捉える動きが優勢に。


<9201> JAL 2842.5 -195.5大幅続落。前日に「経営ビジョン2035」を公表、同時に26年3月期増額修正と27年3月期業績計画も発表した。26年3月期EBITは従来予想の2000億円から2050億円に上方修正、ただし、第3四半期までは計画を150億円程度上回る進捗だった。27年3月期は
1800億円と減益予想、一時的要因が主なものだが、コンセンサスは2100億円程度とみられる。なお、イラン有事による影響懸念なども続いている。


<2734> サーラ 1153 -69大幅安。515万7100株の株式売出、並びに、77万3500株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表。売出人は三井住友信託銀行、三菱UFJ銀行など、主要金融機関8社。売出価格は11日から16日の間に決定する。政策保有株の見直しに伴うもので、同時に発行済み株式数の3.11%に当たる200万株、30億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。ただ、目先の需給悪化懸念が優勢になったようだ。


<9517> イーレックス 753 +13大幅続伸。前日に26年3月期の配当予想の引き上げを発表している。従来予想は前期実績並みの11円としていたが、これを2倍の水準となる22円にまで引き上げ。安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としていること、および最近の業績の進捗を踏まえて増配に踏み切ったもよう。なお、2月26日には業績予想を修正、純利益は従来予想の34億円から40億円に引き上げていた。


<8912> エリア 190 +23急伸。前日に業績・配当予想の上方修正を発表。有価証券売却益の増加を見込むことで、26年6月期経常利益は従来予想の2.4億円から2.9億円、55.1%増に引き上げ。
つれて、年間配当金も従来計画の3円から4円に引き上げている。また、株主優待制度の実施も発表。6月末1000株以上保有株主を対象にして、4000円相当のオリジナルクオカードを贈呈するようだ。


<2323> fonfun 347 +18大幅反発。YNPの完全子会社化を発表している。YNP同社と同様にSES事業を展開している企業であり、直近期の売上高は975百万円、営業利益は90百万円となっている。
わずか数年で黒字転換を果たしたほか、売上・利益ともに急拡大しているもようだ。事業の親和性も高く、シナジー効果による収益力の底上げも期待できるとしている。なお、株式取得期日は3月2日となっている。


<3880> 大王紙 1198 +35大幅反発。大和証券では投資判断を「3」から「2」へ、目標株価も900円から1350円に引き上げた。中国動向は引き続き注視する必要はあるものの、国内H&PC事業の堅調さや値上げ効果を考慮すると、株価にはなお評価余地があると判断。26年3月期営業益は240億円と予想し、前回235億円から若干上方修正。27年3月期は330億円と大幅増益を予想。段ボール原紙、印刷用紙を中心とした値上げ効果を見込むと。



<YY>
配信元: フィスコ

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