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日本航空のニュース
~アメリカン航空が新規就航する羽田=ニューヨーク線にてJALコードシェアを実施~
2024年4月12日
JALの太平洋線共同事業パートナー(*)であるアメリカン航空は、2024年6月28日より、新たに羽田=ニューヨーク線に就航します。これに伴い、JALは当路線にてコードシェアを実施します。
アメリカン航空による羽田=ニューヨーク線の直行便が共同事業のネットワークに加わることで、JALによる1日 2便の直行便を含む、1日3往復の異なる時間帯から選択することが可能となります。また、ニューヨークを経由したアメリカ国内各都市、および中南米へのネットワークが拡がり、お客さまの利便性がさらに向上します。
(*)共同事業とは、複数の航空会社間での提携形態の一つであり、共同でダイヤや乗り継ぎ時間を調整し運航することが可能となります。両社一体でサービスを運用することにより、フライトスケジュールの選択肢が増えたり、乗り継ぎ時間が短縮されるなどお客さまの利便性が高まります。
JALとアメリカン航空の共同事業について詳しくはこちら:https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/route/pjb/
(参考)JALとアメリカン航空が運航するアジアと北米のネットワーク
【概要】
・2024年4月14日(日)よりコードシェア便予約、販売開始予定
・2024年6月28日(金)より運航開始予定(羽田発は6月29日より)
【アメリカン航空 運航スケジュール】
*運航ダイヤは運航会社により変更される場合があります。
(参考)【日本航空 運航スケジュール】
2023年5月より、JALはニューヨーク/ジョン・F・ケネディ国際空港における利用ターミナルを「ターミナル8」に 変更しました。このターミナルは、アメリカン航空のメインターミナルであり、米国内および中南米各都市をつなぐ アメリカン航空便との乗り継ぎの利便性が向上しました。さらに、ターミナル8では、アメリカン航空とブリティッシュ・ エアウェイズ共同運営の2つの新しいラウンジ、「Soho Lounge(TM)」と「Greenwich Lounge(TM)」などをご利用いただけます。2022年にオープンした同ラウンジは、最新鋭の設備が備わっており、広々したスペースにてワンランク上のお食事やワインなどをお楽しみいただけます。
※ラウンジの利用の詳細については、URLよりご参照ください。https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/lounge/jfk/
また、アメリカン航空が提供するFlagship(R)ビジネスでは、全席直接通路にアクセス可能なフルフラットシートで、ごゆっくりおくつろぎいただくことができます。日本=北米間のフライトでは、シェフ考案の和食や、睡眠テクノロジー企業Casper社と共同開発した枕やブランケット、バング&オルフセンのヘッドフォンで楽しむ無料エンターテインメントとともに、快適なフライトをお楽しみいただけます。
JALは、今後もアメリカン航空と共に日本=米国間の利便性をさらに高め、お客さまにお選びいただけるよう新たなチャレンジを続けてまいります。
【アメリカン航空について】
アメリカン航空はテキサス州ダラス・フォートワースに本社を置く、世界最大手の航空会社であり、oneworld(R)アライアンスのメンバーです。ダラス、シカゴ、ロサンゼルス、シャーロット、マイアミ、フィラデルフィア、ワシントンD.C.、 フェニックス、ニューヨークなど全米の主要な拠点から、米国国内および世界50カ国/約330都市へフライトを運航しています。日本からは、ニューヨーク線の他、羽田/成田よりダラス、ロサンゼルスに就航しております。なお、この新規就航により、アメリカン航空は羽田=ニューヨーク間を運航する唯一の米国のエアラインとなります。
以上
2024年4月12日
JALの太平洋線共同事業パートナー(*)であるアメリカン航空は、2024年6月28日より、新たに羽田=ニューヨーク線に就航します。これに伴い、JALは当路線にてコードシェアを実施します。
アメリカン航空による羽田=ニューヨーク線の直行便が共同事業のネットワークに加わることで、JALによる1日 2便の直行便を含む、1日3往復の異なる時間帯から選択することが可能となります。また、ニューヨークを経由したアメリカ国内各都市、および中南米へのネットワークが拡がり、お客さまの利便性がさらに向上します。
(*)共同事業とは、複数の航空会社間での提携形態の一つであり、共同でダイヤや乗り継ぎ時間を調整し運航することが可能となります。両社一体でサービスを運用することにより、フライトスケジュールの選択肢が増えたり、乗り継ぎ時間が短縮されるなどお客さまの利便性が高まります。
JALとアメリカン航空の共同事業について詳しくはこちら:https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/route/pjb/
(参考)JALとアメリカン航空が運航するアジアと北米のネットワーク
【概要】
・2024年4月14日(日)よりコードシェア便予約、販売開始予定
・2024年6月28日(金)より運航開始予定(羽田発は6月29日より)
【アメリカン航空 運航スケジュール】
*運航ダイヤは運航会社により変更される場合があります。
(参考)【日本航空 運航スケジュール】
2023年5月より、JALはニューヨーク/ジョン・F・ケネディ国際空港における利用ターミナルを「ターミナル8」に 変更しました。このターミナルは、アメリカン航空のメインターミナルであり、米国内および中南米各都市をつなぐ アメリカン航空便との乗り継ぎの利便性が向上しました。さらに、ターミナル8では、アメリカン航空とブリティッシュ・ エアウェイズ共同運営の2つの新しいラウンジ、「Soho Lounge(TM)」と「Greenwich Lounge(TM)」などをご利用いただけます。2022年にオープンした同ラウンジは、最新鋭の設備が備わっており、広々したスペースにてワンランク上のお食事やワインなどをお楽しみいただけます。
※ラウンジの利用の詳細については、URLよりご参照ください。https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/service/lounge/jfk/
また、アメリカン航空が提供するFlagship(R)ビジネスでは、全席直接通路にアクセス可能なフルフラットシートで、ごゆっくりおくつろぎいただくことができます。日本=北米間のフライトでは、シェフ考案の和食や、睡眠テクノロジー企業Casper社と共同開発した枕やブランケット、バング&オルフセンのヘッドフォンで楽しむ無料エンターテインメントとともに、快適なフライトをお楽しみいただけます。
JALは、今後もアメリカン航空と共に日本=米国間の利便性をさらに高め、お客さまにお選びいただけるよう新たなチャレンジを続けてまいります。
【アメリカン航空について】
アメリカン航空はテキサス州ダラス・フォートワースに本社を置く、世界最大手の航空会社であり、oneworld(R)アライアンスのメンバーです。ダラス、シカゴ、ロサンゼルス、シャーロット、マイアミ、フィラデルフィア、ワシントンD.C.、 フェニックス、ニューヨークなど全米の主要な拠点から、米国国内および世界50カ国/約330都市へフライトを運航しています。日本からは、ニューヨーク線の他、羽田/成田よりダラス、ロサンゼルスに就航しております。なお、この新規就航により、アメリカン航空は羽田=ニューヨーク間を運航する唯一の米国のエアラインとなります。
以上
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