6,545円
商船三井の個人投資家の売買予想
予想株価
2,750円
現在株価との差
-2,565.0
円
登録時株価
3,425.0円
獲得ポイント
-157.00pt.
収益率
-55.18%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
7件のコメントがあります
月末の利益確定売りに押され25円安。明日上げても、明後日は下げ。バルチック海運指数、コンテナ海運指数とも低迷中。今週末の海運指数は回復か低迷継続か。米国債務問題一時的に解消も、政策制限を約束され、予算縮小、経済対策縮小、ダウ、ピークアウト目前。
過熱モードの日本株買い。有名なアナリストの推薦で、皆、日本買い。バブル再来。日経、バブル超えの高値更新。米国債務超過問題解消報道も過熱ブームに加勢。今は、理論ではなく、感情。3320円、予想時の3420円まで爆上げ。か。高値3590円更新なるか。明後日まで短期上げ、3420円で売り。理由は、バルチック海運指数は5月10日が1640でピーク、先週末、1172までダウン。コンテナ海運指数は、1255から938までダウン。one利益は会社予想を割り込み大。
バルチック海運指数は回復も、2019&2020上期と同レベルに減速。コンテナ海運指数は下落、2020/01レベル。同業のI汽船は、24/03期の72%減に嫌気の大幅下落。株価は、小康状態もじり貧下落継続予想。売り。
ショッピングサイクルも低迷期に入り、低レベルの安定期、配当、半減の180円。
川崎汽船の決算発表でも、24/03期の予想は、84%減。米国の金利も、危険水域の5.25BP、強い決算に値上がりしているが、米国の人手不足は確実。ダウ銘柄の3か月先の1Qはリセッッション低迷予想。売り継続。株価予想も3000円割れの2920円継続。
週末にかけて3300円なら確実に売り。
川崎汽船の決算発表でも、24/03期の予想は、84%減。米国の金利も、危険水域の5.25BP、強い決算に値上がりしているが、米国の人手不足は確実。ダウ銘柄の3か月先の1Qはリセッッション低迷予想。売り継続。株価予想も3000円割れの2920円継続。
週末にかけて3300円なら確実に売り。
会社発表の2024は予想通り四季報の半減となりました。配当予測16万円が18万円の予定と若干のずれがありましたが、バルチック海運指数が4月は今年の上値、1500代で推移、小康状態を保っています。下げ止まりの感はします。ショッピングサイクルも低迷期に入りますが、低レベルの安定期の業績が予想されます。株価は、混迷、乱立が予想されますが、3250円はまだ高いと思いますので、売りに賛成。
海運業パフォーマンス2月水準まで下降。売り継続。28日決算で5月大化け。
2024 年予想安定業績2000億円、配当見込み160,000円。大幅減益。1Q短信で分かります。逆日步に売り無し。今より、一月後に株価維持なら売り。
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