2022年3月期決算より厳しかった2020年以前でも
2,500円を付けていました。
問題勃発により多少落ち込んだものの
地元企業にとっては頼みの綱であることは変わりなく、
景気回復とともに取引も拡大すると見ます。
よって今、買い増しのタイミングと見ました。

売上高 経常利益 当期純利益(百万円) 1株純利益(円)は
下記のように公表されており
2021年3月期決算より2022年のほうが純利益があり、
2023年のほうが2022年より売上利益は大きいが、
2023年予想は株価2,000円以上をつけていた2021年と同等と言えます。
しかし、今、近年まれにみる安値を付けており、
圧倒的な割安感があると私は見ています。
地元密着型の銀行で地元におけるにおける信用度は依然として高いと考えます。

2021年3月実績 売上高116,425 経常利益12,010 純利益 8,011 1株純利益191.72
2022年3月実績 売上高115,400 経常利益16,671 純利益10,620 1株純利益254.50
2023年3月予想 売上高111,200 経常利益13,900 純利益 8,900 1株純利益213.81

また下がりましたね。
買い増しかな。

私が売ると上がりますからご心配なく(笑)
まもなく売ります
よって間もなく上がります(笑)