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<注目銘柄>=ローランド、楽器市場回復で業績再拡大期入りへ
ローランド<7944.T>は今期からの業績再拡大期待を背景に先高感が強く、4000円以下の時価水準には投資妙味が大きい。
同社は電子ピアノや電子ドラムなど電子楽器の世界的大手。2月13日に発表した25年12月期連結決算は、売上高1009億5200万円(前の期比1.5%増)、営業利益94億1200万円(同5.4%減)で着地。昨年夏以降に米国関税影響が本格化した影響が出たが、新製品の貢献や値上げで関税影響を最小限にとどめた格好だ。
欧州を除く全地域で実質増収となった。米国は関税相当額を売価転嫁したが、需要は堅調に推移。コロナ禍以後減収が続いていた中国は2期ぶりに増収に転じ、日本や韓国、台湾も回復に向かっている。同社では楽器市場は回復フェーズにあるとみており、業績も再拡大期入りが期待されている。
26年12月期は、売上高1064億円(前期比5.4%増)、営業利益100億円(同6.2%増)を見込む。前期及び今期発売予定の新製品群が貢献するほか、値上げ効果も継続する見通し。近年、リスク対応でコントロールしてきた経費を順次執行予定だが、コスト増加分は数量増と値上げで吸収する見通しで、増益を見込む。
決算発表と同時に28年12月期に売上高1200億円、営業利益144億円を目標とする中期経営計画も発表しており、再成長への自信ものぞかせている。(仁)
出所:MINKABU PRESS
同社は電子ピアノや電子ドラムなど電子楽器の世界的大手。2月13日に発表した25年12月期連結決算は、売上高1009億5200万円(前の期比1.5%増)、営業利益94億1200万円(同5.4%減)で着地。昨年夏以降に米国関税影響が本格化した影響が出たが、新製品の貢献や値上げで関税影響を最小限にとどめた格好だ。
欧州を除く全地域で実質増収となった。米国は関税相当額を売価転嫁したが、需要は堅調に推移。コロナ禍以後減収が続いていた中国は2期ぶりに増収に転じ、日本や韓国、台湾も回復に向かっている。同社では楽器市場は回復フェーズにあるとみており、業績も再拡大期入りが期待されている。
26年12月期は、売上高1064億円(前期比5.4%増)、営業利益100億円(同6.2%増)を見込む。前期及び今期発売予定の新製品群が貢献するほか、値上げ効果も継続する見通し。近年、リスク対応でコントロールしてきた経費を順次執行予定だが、コスト増加分は数量増と値上げで吸収する見通しで、増益を見込む。
決算発表と同時に28年12月期に売上高1200億円、営業利益144億円を目標とする中期経営計画も発表しており、再成長への自信ものぞかせている。(仁)
出所:MINKABU PRESS
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