2,169円
NISSHAの個人投資家の売買予想
予想株価
2,700円
現在株価との差
+1,146.0
円
登録時株価
2,431.0円
獲得ポイント
-102.70pt.
収益率
-36.07%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
3件のコメントがあります
■日本写真印刷 2,388円 -97 円 (-3.9%) 本日終値
日本写真印刷が反落。国内大手証券は同社についてのリポートで、円高の影響もあり短期業績は厳しいが、OLED関連の事業機会の取り込み、自動車など非IT分野の拡大と、中期戦略に順調な進捗がみられると指摘。ディバイス事業の18年3月期の売上高を前期比29%増収の710億円、営業利益を同60%増益の120億円と予想。中期的には、ARM社の買収シナジーの創出、医療用資材などの新規事業の立ち上げによって、大口顧客に依存しない収益構造への転換が加速するとの見方に変更はないと解説。レーティングは「ニュートラル」を継続。目標株価は2050円から2500円へ引き上げている。
日本写真印刷が反落。国内大手証券は同社についてのリポートで、円高の影響もあり短期業績は厳しいが、OLED関連の事業機会の取り込み、自動車など非IT分野の拡大と、中期戦略に順調な進捗がみられると指摘。ディバイス事業の18年3月期の売上高を前期比29%増収の710億円、営業利益を同60%増益の120億円と予想。中期的には、ARM社の買収シナジーの創出、医療用資材などの新規事業の立ち上げによって、大口顧客に依存しない収益構造への転換が加速するとの見方に変更はないと解説。レーティングは「ニュートラル」を継続。目標株価は2050円から2500円へ引き上げている。
■日本写真印刷 2,389円 +22 円 (+0.9%) 本日終値
日本写真印刷は3日続伸。日証金が18日付から日写印株を貸株利用など貸借取引で注意喚起銘柄に指定すると発表した。信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方があるなかで、堅調な推移となっている。
日本写真印刷は3日続伸。日証金が18日付から日写印株を貸株利用など貸借取引で注意喚起銘柄に指定すると発表した。信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方があるなかで、堅調な推移となっている。
■日本写真印刷 2,068円 +400 円 (+24.0%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率2位
日本写真印刷が全般悪地合いに抗しストップ高。前場の午前11時13分に値幅制限上限で値をつけた後、一瞬緩んだのも束の間、すぐに売り物を凌駕して再度カイ気配と異彩を放っている。市場では「JPモルガンが投資判断をニュートラルからオーバーウエートに引き上げたほか目標株価を3000円としたことでインパクトがあったようだ。しかも2月19日に、200億円のユーロ建てCB発行を嫌気してマドを開けて350円近い下げをみせていた経緯があり、その時の真空地帯を駆け上がる格好となった」(国内準大手証券マーケット支援部)としている。戻り売り圧力が希薄なゾーンで、強気の目標株価再設定により、想定以上の値幅がもたらされた格好だ。同社は中期経営計画で積極的な設備投資計画を打ち出しており、「攻めの経営に対する意外性が買い人気に反映された」(同)と指摘されていた。
日本写真印刷が全般悪地合いに抗しストップ高。前場の午前11時13分に値幅制限上限で値をつけた後、一瞬緩んだのも束の間、すぐに売り物を凌駕して再度カイ気配と異彩を放っている。市場では「JPモルガンが投資判断をニュートラルからオーバーウエートに引き上げたほか目標株価を3000円としたことでインパクトがあったようだ。しかも2月19日に、200億円のユーロ建てCB発行を嫌気してマドを開けて350円近い下げをみせていた経緯があり、その時の真空地帯を駆け上がる格好となった」(国内準大手証券マーケット支援部)としている。戻り売り圧力が希薄なゾーンで、強気の目標株価再設定により、想定以上の値幅がもたらされた格好だ。同社は中期経営計画で積極的な設備投資計画を打ち出しており、「攻めの経営に対する意外性が買い人気に反映された」(同)と指摘されていた。
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