13,705円
SCREENホールディングスの個人投資家の売買予想
予想株価
2,125円
現在株価との差
-7,797.0
円
登録時株価
1,892.5円
獲得ポイント
+1,206.33pt.
収益率
+424.28%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
シリコンウエハー洗浄装置の販売が増加
↓コメント欄追加情報
● 2011/02/18 00:00 四季報速報
大日本スクリーン製 - 大日本スクリーン製造の今期は柱の半導体洗浄装置が海外中心に好調で営業黒字幅拡大、来期も続伸
● 2011/03/01 09:13 株式新聞
テクニカルで選ぶ注目株=スクリーン:5日線と25日線のミニGC形成が射程圏内
↓コメント欄追加情報
● 2011/02/18 00:00 四季報速報
大日本スクリーン製 - 大日本スクリーン製造の今期は柱の半導体洗浄装置が海外中心に好調で営業黒字幅拡大、来期も続伸
● 2011/03/01 09:13 株式新聞
テクニカルで選ぶ注目株=スクリーン:5日線と25日線のミニGC形成が射程圏内
1件のコメントがあります
● 2011/02/15 08:54 株式新聞
レーティング情報=ゴールドマン・サックス証券(14日付)
大日本スクリーン製造―投資判断「買い」継続、目標株価870円→880円
● 2011/02/18 00:00 四季報速報
大日本スクリーン製 - 大日本スクリーン製造の今期は柱の半導体洗浄装置が海外中心に好調で営業黒字幅拡大、来期も続伸
半導体洗浄装置を主力とする大日本スクリーン製造の今2011年3月期の営業利益は、従来予想以上に増益幅が拡大しそうだ。会社が10年4~12月期決算発表と同時に通期予想を修正した。「東洋経済オンライン」は会社予想を妥当とみて、下表のとおり今期予想を会社計画に合わせる。また、半導体装置の伸び等を見込み、来12年3月期も増益を予想する。
10年4~12月期は、好採算の「バッチ式洗浄装置(複数のウエハを一括処理するタイプ)」が、台湾など海外向けに想定以上だった。「枚葉式洗浄装置(ウエハを1枚ずつ処理するタイプ)」が弱含みだったものの、全体的に工場の稼働率が上がった。この基調は11年1~3月期も持続するとみられる。液晶製造装置は価格競争激化などで薄利が続くが、全体としては増益幅が拡大しそうだ。
来期にかけても、半導体装置の受注は好調を維持する見通しだ。洗浄装置に加え、現在力を入れている塗布現像装置も台湾や韓国向けに伸びる。加えて、今期十数億円の赤字を見込む印刷部門が黒字化する。液晶製造装置は来期も低調だが、これをこなし、増収増益が続く、と「東経オンライン」ではみている。
大日本スクリーンは、中期的には価格競争が激化する液晶製造装置のテコ入れをもくろんでいる。有機EL大型パネル向け製造装置は、12年の受注を目指し、営業を強化中だ。太陽電池向けにはまずは薄膜の厚さなどを計測する装置からスタートし、いずれ製造工程の装置も投入したい考えだ。
(前野 裕香)
(百万円) 売 上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益¥ 1株配¥
連本2010.03 164,128 -14,046 -17,258 -8,002 -33.7 0
連本2011.03予 255,000 25,000 24,500 22,500 94.8 5
連本2012.03予 278,000 27,500 26,700 23,900 100.7 5-10
連中2010.09 110,405 11,043 10,968 9,584 40.4 0
連中2011.09予 119,000 11,700 11,300 10,100 42.5 0
(株)東洋経済新報社
● 2011/03/01 09:13 株式新聞
テクニカルで選ぶ注目株=スクリーン:5日線と25日線のミニGC形成が射程圏内
大日本スクリーン製造の株価が2月25日に8営業日ぶりに上昇に転じて5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、週明け2月28日も805万株に及ぶ出来高を伴って前週末比33円高と続伸して800円台に接近してきた。
終値で25日移動平均線も抜いており、5日・25日の両移動平均線のカイ離幅も19円程度にまで縮小している。10年9月16日以来となる5日線と25日線のミニゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っていることから、目先上値を目指す展開になりそうだ。2月18日時点の東証信用倍率が0.96倍と取組はきっ抗している。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2011-03-01 09:13)
レーティング情報=ゴールドマン・サックス証券(14日付)
大日本スクリーン製造―投資判断「買い」継続、目標株価870円→880円
● 2011/02/18 00:00 四季報速報
大日本スクリーン製 - 大日本スクリーン製造の今期は柱の半導体洗浄装置が海外中心に好調で営業黒字幅拡大、来期も続伸
半導体洗浄装置を主力とする大日本スクリーン製造の今2011年3月期の営業利益は、従来予想以上に増益幅が拡大しそうだ。会社が10年4~12月期決算発表と同時に通期予想を修正した。「東洋経済オンライン」は会社予想を妥当とみて、下表のとおり今期予想を会社計画に合わせる。また、半導体装置の伸び等を見込み、来12年3月期も増益を予想する。
10年4~12月期は、好採算の「バッチ式洗浄装置(複数のウエハを一括処理するタイプ)」が、台湾など海外向けに想定以上だった。「枚葉式洗浄装置(ウエハを1枚ずつ処理するタイプ)」が弱含みだったものの、全体的に工場の稼働率が上がった。この基調は11年1~3月期も持続するとみられる。液晶製造装置は価格競争激化などで薄利が続くが、全体としては増益幅が拡大しそうだ。
来期にかけても、半導体装置の受注は好調を維持する見通しだ。洗浄装置に加え、現在力を入れている塗布現像装置も台湾や韓国向けに伸びる。加えて、今期十数億円の赤字を見込む印刷部門が黒字化する。液晶製造装置は来期も低調だが、これをこなし、増収増益が続く、と「東経オンライン」ではみている。
大日本スクリーンは、中期的には価格競争が激化する液晶製造装置のテコ入れをもくろんでいる。有機EL大型パネル向け製造装置は、12年の受注を目指し、営業を強化中だ。太陽電池向けにはまずは薄膜の厚さなどを計測する装置からスタートし、いずれ製造工程の装置も投入したい考えだ。
(前野 裕香)
(百万円) 売 上 営業利益 経常利益 当期利益 1株益¥ 1株配¥
連本2010.03 164,128 -14,046 -17,258 -8,002 -33.7 0
連本2011.03予 255,000 25,000 24,500 22,500 94.8 5
連本2012.03予 278,000 27,500 26,700 23,900 100.7 5-10
連中2010.09 110,405 11,043 10,968 9,584 40.4 0
連中2011.09予 119,000 11,700 11,300 10,100 42.5 0
(株)東洋経済新報社
● 2011/03/01 09:13 株式新聞
テクニカルで選ぶ注目株=スクリーン:5日線と25日線のミニGC形成が射程圏内
大日本スクリーン製造の株価が2月25日に8営業日ぶりに上昇に転じて5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復し、週明け2月28日も805万株に及ぶ出来高を伴って前週末比33円高と続伸して800円台に接近してきた。
終値で25日移動平均線も抜いており、5日・25日の両移動平均線のカイ離幅も19円程度にまで縮小している。10年9月16日以来となる5日線と25日線のミニゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っていることから、目先上値を目指す展開になりそうだ。2月18日時点の東証信用倍率が0.96倍と取組はきっ抗している。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2011-03-01 09:13)
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