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梅の花のニュース
梅の花 <7604> [東証2] が12月16日後場(13:00)に決算を発表。20年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常損益は5.4億円の赤字(前年同期は非開示)となり、従来の3.7億円の赤字予想から赤字幅を拡大して着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の2億円→1.4億円に33.0%下方修正した。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常損益は2.4億円の赤字となった。
※19年4月期(7ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年4月期 第2四半期累計期間の連結実績につきましては、甚大な被害をもたらした台風15号及び19号等の度重なる自然災害や消費税増税等に起因して売上高が減少し、営業利益、経常利益が前回予想よりも下回り、また、親会社に帰属する四半期純利益につきましては、繰延税金資産を取崩し、法人税調整額を324百万円計上したことから、前回発表予想よりも下回りました。 個別予想につきましては、子会社への貸倒引当金繰入額654百万円を計上したこと等から経常利益が前回発表予想より下回り、また、繰延税金資産を取崩し、法人税調整額を84百万円計上したことから、四半期純利益が前回発表予想よりも下回りました。 通期業績予想修正の理由について、売上高につきましては、当第2四半期累計期間の実績と動向、また、不採算店舗の閉店等により前回発表予想よりも下回る見込みとなりました。 営業利益、経常利益及び親会社に帰属する当期純利益につきましては、当第2四半期累計期間において、前回発表予想よりも下回りましたが、第3及び第4四半期において、減損処理に伴う減価償却費の減少、不採算店舗の閉店及び契約条件交渉等による改善を見込んでおります。
併せて、通期の同利益を従来予想の2億円→1.4億円に33.0%下方修正した。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常損益は2.4億円の赤字となった。
※19年4月期(7ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年4月期 第2四半期累計期間の連結実績につきましては、甚大な被害をもたらした台風15号及び19号等の度重なる自然災害や消費税増税等に起因して売上高が減少し、営業利益、経常利益が前回予想よりも下回り、また、親会社に帰属する四半期純利益につきましては、繰延税金資産を取崩し、法人税調整額を324百万円計上したことから、前回発表予想よりも下回りました。 個別予想につきましては、子会社への貸倒引当金繰入額654百万円を計上したこと等から経常利益が前回発表予想より下回り、また、繰延税金資産を取崩し、法人税調整額を84百万円計上したことから、四半期純利益が前回発表予想よりも下回りました。 通期業績予想修正の理由について、売上高につきましては、当第2四半期累計期間の実績と動向、また、不採算店舗の閉店等により前回発表予想よりも下回る見込みとなりました。 営業利益、経常利益及び親会社に帰属する当期純利益につきましては、当第2四半期累計期間において、前回発表予想よりも下回りましたが、第3及び第4四半期において、減損処理に伴う減価償却費の減少、不採算店舗の閉店及び契約条件交渉等による改善を見込んでおります。
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