1,027円
日本エム・ディ・エムの個人投資家の売買予想
- 総合予想
- 個人予想
予想株価
650円
現在株価との差
+76.0
円
登録時株価
295.0円
獲得ポイント
+267.97pt.
収益率
+94.57%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/12 年初来高値更新 635円
PER PBR 利回り 信用倍率
28.5倍 1.39倍 0.85% 268倍
591円 +30 (+5.4%)
11日、米子会社が製造する脊椎固定器具「IBIS スパイナル システム」の販売を12月から開始すると発表したことが買い材料視された。「IBIS スパイナル システム」は、脊椎固定器具市場で需要が拡大している最小侵襲胸腰椎固定術用ペディクルスクリューで、日本人の脊椎の大きさに合わせた形状になっており、さまざまな胸腰椎疾患症例に対応可能なシステムだという。今回の新製品発売による業績への寄与を期待した買いが向かった。
11/11
PER PBR 利回り 信用倍率
27.0倍 1.32倍 0.89% 268倍
561円 前日比 -17 (-2.94%)
米国子会社製造の脊椎固定器具「IBISスパイナル システム」の販売を開始。日本人の脊椎の大きさに合わせた形状になっており、さまざま胸腰椎疾患症例に対応可能。
11/7 年初来高値更新 587円
PER PBR 利回り 信用倍率
27.3倍 1.33倍 0.88% 268倍
568円 前日比 +50 (+9.65%)
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
23.2倍 1.13倍 1.04% 1,061倍
482円 前日比 -25 (-4.93%)
今期経常を43%上方修正
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は4億円の黒字(前年同期は0.4億円の赤字)に浮上し、従来予想の2.1億円の黒字を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の7億円→10億円(前期は4.7億円)に42.9%上方修正し、増益率が47.4%増→2.1倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比9.4倍の2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.3%→9.4%に急改善した。
9/22
PER PBR 利回り 信用倍率
29.6倍 1.08倍 1.12% 83.30倍
447円 前日比 +30 (+7.19%)
8/28
PER PBR 利回り 信用倍率
31.0倍 1.13倍 1.07% 14.49倍
468円 前日比 0 (0.00%)
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
26.5倍 0.96倍 1.25% 31.99倍
401円 前日比 +51 (+14.57%)
新製品の薬事承認取得などに関するニュースが取引時間中に伝わり、それをきっかけに急騰するケースが非常に多くなっている。ただ、本日はこうしたリリースが特に見受けられず、株価急動意の背景が現状では不明。一度動意した場合の値幅取り妙味が強いことから、仕掛け的な動きをきっかけに短期資金の注目が集まっているものと想定される。
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
24.1倍 0.88倍 1.37% 33.70倍
364円 前日比 -1 (-0.27%)
上期最終を一転黒字に上方修正
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は1億1100万円の黒字(前年同期は6600万円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、4-9月期(上期)の同損益を従来予想の1000万円の赤字→1億2000万円の黒字(前年同期は2000万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の4億円(前期は2億8600万円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.3%→9.1%に急改善した。
6/25
PER 30.2倍
PBR 1.09倍
利回り 1.09%
信用倍率 -倍
457円 +80 (+21.2%) ストップ高
6/24
PER 25.0倍
PBR 0.90倍
利回り 1.33%
信用倍率 -倍
377円 +80 (+26.9%) ストップ高 東証1部 上昇率トップ
23日、米国子会社製造の人工膝関節新製品「KASM」が米国食品医薬品局(FDA)の薬事承認を取得し販売を開始したと発表したことが買い材料。「KASM セメントスペーサーモールド」は、人工膝関節置換術後などに感染を起こした場合の治療に用いられるものであり、感染を起こした膝関節の隙間に挿入する骨セメントの型を取るために用いられる製品。同時に、米国子会社が製造する人工股関節大腿骨ステム「OVATION Tribute ヒップステム」とステムヘッド「ODEV BIOLOX delta セラミックヘッド」が日本で薬事承認を取得し、9月から順次販売すると発表したことも好感された。日米での相次ぐ人工関節製品群の薬事承認取得を受け、今後の業績貢献に期待する買いが殺到した。
今期経常は47%増益へ
4月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常損益は4.7億円の黒字(前の期は3.9億円の赤字)に浮上し、15年3月期の同利益は前期比47.4%増の7億円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比39倍の3.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→12.6%に急改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
28.5倍 1.39倍 0.85% 268倍
591円 +30 (+5.4%)
11日、米子会社が製造する脊椎固定器具「IBIS スパイナル システム」の販売を12月から開始すると発表したことが買い材料視された。「IBIS スパイナル システム」は、脊椎固定器具市場で需要が拡大している最小侵襲胸腰椎固定術用ペディクルスクリューで、日本人の脊椎の大きさに合わせた形状になっており、さまざまな胸腰椎疾患症例に対応可能なシステムだという。今回の新製品発売による業績への寄与を期待した買いが向かった。
11/11
PER PBR 利回り 信用倍率
27.0倍 1.32倍 0.89% 268倍
561円 前日比 -17 (-2.94%)
米国子会社製造の脊椎固定器具「IBISスパイナル システム」の販売を開始。日本人の脊椎の大きさに合わせた形状になっており、さまざま胸腰椎疾患症例に対応可能。
11/7 年初来高値更新 587円
PER PBR 利回り 信用倍率
27.3倍 1.33倍 0.88% 268倍
568円 前日比 +50 (+9.65%)
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
23.2倍 1.13倍 1.04% 1,061倍
482円 前日比 -25 (-4.93%)
今期経常を43%上方修正
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は4億円の黒字(前年同期は0.4億円の赤字)に浮上し、従来予想の2.1億円の黒字を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の7億円→10億円(前期は4.7億円)に42.9%上方修正し、増益率が47.4%増→2.1倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比9.4倍の2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.3%→9.4%に急改善した。
9/22
PER PBR 利回り 信用倍率
29.6倍 1.08倍 1.12% 83.30倍
447円 前日比 +30 (+7.19%)
8/28
PER PBR 利回り 信用倍率
31.0倍 1.13倍 1.07% 14.49倍
468円 前日比 0 (0.00%)
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
26.5倍 0.96倍 1.25% 31.99倍
401円 前日比 +51 (+14.57%)
新製品の薬事承認取得などに関するニュースが取引時間中に伝わり、それをきっかけに急騰するケースが非常に多くなっている。ただ、本日はこうしたリリースが特に見受けられず、株価急動意の背景が現状では不明。一度動意した場合の値幅取り妙味が強いことから、仕掛け的な動きをきっかけに短期資金の注目が集まっているものと想定される。
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
24.1倍 0.88倍 1.37% 33.70倍
364円 前日比 -1 (-0.27%)
上期最終を一転黒字に上方修正
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は1億1100万円の黒字(前年同期は6600万円の赤字)に浮上して着地した。
併せて、4-9月期(上期)の同損益を従来予想の1000万円の赤字→1億2000万円の黒字(前年同期は2000万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の4億円(前期は2億8600万円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.3%→9.1%に急改善した。
6/25
PER 30.2倍
PBR 1.09倍
利回り 1.09%
信用倍率 -倍
457円 +80 (+21.2%) ストップ高
6/24
PER 25.0倍
PBR 0.90倍
利回り 1.33%
信用倍率 -倍
377円 +80 (+26.9%) ストップ高 東証1部 上昇率トップ
23日、米国子会社製造の人工膝関節新製品「KASM」が米国食品医薬品局(FDA)の薬事承認を取得し販売を開始したと発表したことが買い材料。「KASM セメントスペーサーモールド」は、人工膝関節置換術後などに感染を起こした場合の治療に用いられるものであり、感染を起こした膝関節の隙間に挿入する骨セメントの型を取るために用いられる製品。同時に、米国子会社が製造する人工股関節大腿骨ステム「OVATION Tribute ヒップステム」とステムヘッド「ODEV BIOLOX delta セラミックヘッド」が日本で薬事承認を取得し、9月から順次販売すると発表したことも好感された。日米での相次ぐ人工関節製品群の薬事承認取得を受け、今後の業績貢献に期待する買いが殺到した。
今期経常は47%増益へ
4月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常損益は4.7億円の黒字(前の期は3.9億円の赤字)に浮上し、15年3月期の同利益は前期比47.4%増の7億円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比39倍の3.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→12.6%に急改善した。
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