1,348円
マツダの個人投資家の売買予想
予想株価
2,900円
現在株価との差
+1,897.0
円
登録時株価
2,160.0円
獲得ポイント
-152.44pt.
収益率
-53.56%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 2.14倍 0.37% 20.32倍
2,698.5円 前日比 -9.0 (-0.33%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
マツダ シティG 買い 2600→3400 11/6
10/31
PER PBR 利回り 信用倍率
9.5倍 2.02倍 0.39% 22.80倍
2,546.0円 前日比 +138.0 (+5.73%)
上期経常が3.0倍増益で着地・7-9月期も88%増益
10月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の1070億円に急拡大し、通期計画の2100億円に対する進捗率は51.0%に達し、4年平均の27.9%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比88.2%増の525億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.9%→6.4%に改善した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
8.8倍 1.99倍 0.43% 16.63倍
2,352円 前日比 +86 (+3.80%)
10/16
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ モルガン 強気 3100→3400 10/16
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8倍 2.21倍 0.38% 3.90倍
2,615円 前日比 -106 (-3.90%)
レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ GS 買い 2850→3000 10/2
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
9.3倍 2.11倍 0.40% 10.09倍
2,487円 +67 (+2.8%)
日経新聞が21日付で「マツダは2017年3月期をめどに実質無借金になる見通しだ。実質無借金は連結決算の開示が本格化した00年3月期以降で初めて」と報じたことが買い材料視された。報道によると「前期に過去最高の純利益をあげるなど稼ぐ力が回復。大型投資の一巡も背景に1千億円規模の純現金収支(フリーキャッシュフロー、FCF)を負債返済にあて、自己資本比率は4割超に高まる見通し」としている。財務基盤の安定や、株主配分を強化に期待した買いが向かった。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
9.4倍 2.12倍 0.40% 7.30倍
2,501円 前日比 +32 (+1.30%)
4-6月期(1Q)経常は6.5倍増益で着地
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比6.5倍の545億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の980億円に対する進捗率は55.7%に達し、4年平均の21.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.9%→8.0%に改善した。
7/25
PER PBR 利回り 信用倍率
9.2倍 2.22倍 0.41%8.07倍
489円 前日比 +8 (+1.66%)
しっかり。ゴールドマン・サックスでは投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も520円から570円に引き上げている。4-6月期決算でコンセンサスを上回る利益を達成するとみられること、スカイアクティブ搭載車の新商品が今後市場投入されること、新メキシコ工場の生産体制の正常化が見込まれることなどを注目点としているもよう。また、JPX400への採用があれば認知度は一段と高まる可能性もあると指摘。
レーティング【格上げ↑】
マツダ GS 中立→買い 520→570 7/25
7/24
PER PBR 利回り 信用倍率
9.0倍 2.18倍 0.42% 8.07倍
481円 前日比 -6 (-1.23%)
軟調。4-6月期営業利益は500億円強となり、前年同期から4割以上増加したとの報道が伝わっている。国内の苦戦を海外市場の好調などで補う格好になったようだ。ただ、市場コンセンサスも500億円レベルであり、インパクトは乏しい状況となっている。好決算期待は十分に織り込まれている銘柄の一つでもあるため、短期的な出尽くし感にもつながる形となっているようだ。
7/8
PER 9.5倍
PBR 2.30倍
利回り 0.39%
信用倍率 12.14倍
507円 前日比 +8 (+1.60%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ Cスイス 強気 550→600 7/8
7/4
PER 9.2倍
PBR 2.24倍
利回り 0.41%
信用倍率 12.14倍
493円 +6 (+1.2%)
4日付の朝刊で「6月の中国新車販売は37%増」と一部報じられたことが買い材料視された。
7/2
切り上がる25日線をサポートに反発が期待できる形状となっている。まずは6月戻り高値498円の突破が意識されよう。週足チャートでは、26週線レベルでの攻防となっているが、一目均衡表では雲上限をサポートとした動きも見られる。緩やかな反転を想定。
6/11
PER 9.0倍
PBR 2.18倍
利回り 0.42%
信用倍率 22.68倍
481円 +8 (+1.7%)
11日付の朝刊で「『デミオ』に新ディーゼルエンジンを搭載、燃費30キロ前後」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/9
PER 9.0倍
PBR 2.17倍
利回り 0.42%
信用倍率 22.68倍
479円 前日比 +6 (+1.27%)
レーティング【最上位を継続】
マツダ UBS 買い 670→640 6/9
6/6
PHV参入検討、低燃費技術に3年で3000億円投資。
5/26
週刊ダイヤモンド今週号より~今期予想を徹底分析、景気足踏みに負けない会社
昨年11月に発売したアクセラの販売が好調で業績を押し上げます。14年4~9月期の国内販売台数は減少するものの、海外輸出の拡大でカバーし、経常利益は前年同期に比べ2.7倍に膨らみます。
5/23
PER 8.0倍
PBR 1.94倍
利回り 0.47%
信用倍率 21.28倍
427円 前日比 0 (0.00%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ JPモル 強気 650→680 5/8
レーティング【最上位を継続】
マツダ ドイツ 買い 620→600 5/8
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ 三菱UF 強気 560→590 5/7
レーティング【最上位を継続】
マツダ 野村 買い 690→670 5/1
レーティング【最上位を継続】
マツダ Cスイス 強気-V 550→550 4/28
今期経常は49%増で7期ぶり最高益、実質増配へ
4月25日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.3倍の1406億円に伸び、15年3月期も前期比49.3%増の2100億円に拡大を見込み、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は10円とし、7月31日割当の株式併合を考慮した実質配当は100.0%増配とする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.1倍の475億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.1%→7.6%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 2.14倍 0.37% 20.32倍
2,698.5円 前日比 -9.0 (-0.33%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
マツダ シティG 買い 2600→3400 11/6
10/31
PER PBR 利回り 信用倍率
9.5倍 2.02倍 0.39% 22.80倍
2,546.0円 前日比 +138.0 (+5.73%)
上期経常が3.0倍増益で着地・7-9月期も88%増益
10月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の1070億円に急拡大し、通期計画の2100億円に対する進捗率は51.0%に達し、4年平均の27.9%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比88.2%増の525億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.9%→6.4%に改善した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
8.8倍 1.99倍 0.43% 16.63倍
2,352円 前日比 +86 (+3.80%)
10/16
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ モルガン 強気 3100→3400 10/16
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8倍 2.21倍 0.38% 3.90倍
2,615円 前日比 -106 (-3.90%)
レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ GS 買い 2850→3000 10/2
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
9.3倍 2.11倍 0.40% 10.09倍
2,487円 +67 (+2.8%)
日経新聞が21日付で「マツダは2017年3月期をめどに実質無借金になる見通しだ。実質無借金は連結決算の開示が本格化した00年3月期以降で初めて」と報じたことが買い材料視された。報道によると「前期に過去最高の純利益をあげるなど稼ぐ力が回復。大型投資の一巡も背景に1千億円規模の純現金収支(フリーキャッシュフロー、FCF)を負債返済にあて、自己資本比率は4割超に高まる見通し」としている。財務基盤の安定や、株主配分を強化に期待した買いが向かった。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
9.4倍 2.12倍 0.40% 7.30倍
2,501円 前日比 +32 (+1.30%)
4-6月期(1Q)経常は6.5倍増益で着地
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比6.5倍の545億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の980億円に対する進捗率は55.7%に達し、4年平均の21.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.9%→8.0%に改善した。
7/25
PER PBR 利回り 信用倍率
9.2倍 2.22倍 0.41%8.07倍
489円 前日比 +8 (+1.66%)
しっかり。ゴールドマン・サックスでは投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も520円から570円に引き上げている。4-6月期決算でコンセンサスを上回る利益を達成するとみられること、スカイアクティブ搭載車の新商品が今後市場投入されること、新メキシコ工場の生産体制の正常化が見込まれることなどを注目点としているもよう。また、JPX400への採用があれば認知度は一段と高まる可能性もあると指摘。
レーティング【格上げ↑】
マツダ GS 中立→買い 520→570 7/25
7/24
PER PBR 利回り 信用倍率
9.0倍 2.18倍 0.42% 8.07倍
481円 前日比 -6 (-1.23%)
軟調。4-6月期営業利益は500億円強となり、前年同期から4割以上増加したとの報道が伝わっている。国内の苦戦を海外市場の好調などで補う格好になったようだ。ただ、市場コンセンサスも500億円レベルであり、インパクトは乏しい状況となっている。好決算期待は十分に織り込まれている銘柄の一つでもあるため、短期的な出尽くし感にもつながる形となっているようだ。
7/8
PER 9.5倍
PBR 2.30倍
利回り 0.39%
信用倍率 12.14倍
507円 前日比 +8 (+1.60%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ Cスイス 強気 550→600 7/8
7/4
PER 9.2倍
PBR 2.24倍
利回り 0.41%
信用倍率 12.14倍
493円 +6 (+1.2%)
4日付の朝刊で「6月の中国新車販売は37%増」と一部報じられたことが買い材料視された。
7/2
切り上がる25日線をサポートに反発が期待できる形状となっている。まずは6月戻り高値498円の突破が意識されよう。週足チャートでは、26週線レベルでの攻防となっているが、一目均衡表では雲上限をサポートとした動きも見られる。緩やかな反転を想定。
6/11
PER 9.0倍
PBR 2.18倍
利回り 0.42%
信用倍率 22.68倍
481円 +8 (+1.7%)
11日付の朝刊で「『デミオ』に新ディーゼルエンジンを搭載、燃費30キロ前後」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/9
PER 9.0倍
PBR 2.17倍
利回り 0.42%
信用倍率 22.68倍
479円 前日比 +6 (+1.27%)
レーティング【最上位を継続】
マツダ UBS 買い 670→640 6/9
6/6
PHV参入検討、低燃費技術に3年で3000億円投資。
5/26
週刊ダイヤモンド今週号より~今期予想を徹底分析、景気足踏みに負けない会社
昨年11月に発売したアクセラの販売が好調で業績を押し上げます。14年4~9月期の国内販売台数は減少するものの、海外輸出の拡大でカバーし、経常利益は前年同期に比べ2.7倍に膨らみます。
5/23
PER 8.0倍
PBR 1.94倍
利回り 0.47%
信用倍率 21.28倍
427円 前日比 0 (0.00%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ JPモル 強気 650→680 5/8
レーティング【最上位を継続】
マツダ ドイツ 買い 620→600 5/8
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
マツダ 三菱UF 強気 560→590 5/7
レーティング【最上位を継続】
マツダ 野村 買い 690→670 5/1
レーティング【最上位を継続】
マツダ Cスイス 強気-V 550→550 4/28
今期経常は49%増で7期ぶり最高益、実質増配へ
4月25日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.3倍の1406億円に伸び、15年3月期も前期比49.3%増の2100億円に拡大を見込み、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は10円とし、7月31日割当の株式併合を考慮した実質配当は100.0%増配とする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.1倍の475億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.1%→7.6%に改善した。
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