673円
インバウンドテックのニュース
インバウンドテック <7031> [東証G] が5月9日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の2億1900万円→2億8800万円(前の期非連結は2億6800万円)に31.5%上方修正し、一転して7.5%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億2800万円→1億9700万円(前年同期非連結は9900万円)に53.9%増額し、増益率が29.3%増→99.0%増に拡大する計算になる。
※今期から連結決算に移行。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期の連結業績予想につきましては、当第4四半期においてマルチリンガルCRM事業のスポット受注が伸長したこと並びに昨年当社の連結子会社となった株式会社シー・ワイ・サポート及び株式会社OmniGridの連結によって売上高が前回発表予想を上回る見込みとなりました。また、利益の面ではマルチリンガルCRM事業のスポット受注増及び株式会社OmniGridにおいて当初目論んでいた開発投資・採用に係る費用の一部が翌期以降にずれ込んだことなどによる結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については過去最高業績となる見通しです。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億2800万円→1億9700万円(前年同期非連結は9900万円)に53.9%増額し、増益率が29.3%増→99.0%増に拡大する計算になる。
※今期から連結決算に移行。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期の連結業績予想につきましては、当第4四半期においてマルチリンガルCRM事業のスポット受注が伸長したこと並びに昨年当社の連結子会社となった株式会社シー・ワイ・サポート及び株式会社OmniGridの連結によって売上高が前回発表予想を上回る見込みとなりました。また、利益の面ではマルチリンガルCRM事業のスポット受注増及び株式会社OmniGridにおいて当初目論んでいた開発投資・採用に係る費用の一部が翌期以降にずれ込んだことなどによる結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については過去最高業績となる見通しです。
この銘柄の最新ニュース
インバウTのニュース一覧- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/10/01
- インバウンドテック子会社のOmniGridが提供するBizTAP AI、ChatGPT OpenAI o1シリーズおよびDeepL翻訳機能実装のお知らせ 2024/09/24
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/09/02
- 前日に動いた銘柄 part2 ディスコ、ジェイ・イー・ティ、ポートなど 2024/09/02
- 前日に動いた銘柄 part2 ディスコ、ジェイ・イー・ティ、ポートなど 2024/08/31
マーケットニュース
- 2024年「ノーベル賞」発表目前、受賞候補者と関連銘柄を総ざらい <株探トップ特集> (10/02)
- 明日の株式相場に向けて=外国人の「劇的買い転換」アノマリー (10/02)
- 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (2日大引け後 発表分) (10/02)
- 2日香港・ハンセン指数=終値22443.73(+1310.05) (10/02)
インバウンドテックの取引履歴を振り返りませんか?
インバウンドテックの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。