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大黒屋ホールディングス

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期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

その他

仕手株に乗って鞘鳥ができるパチンコ銘柄です(^^♪
3件のコメントがあります
2021年08月07日09時25分
大黒屋に買い先行、子会社が26年3月期を最終年度とする5カ年事業計画を策定
 大黒屋ホールディングスに買いが先行している。同社は4日取引終了後に、子会社の大黒屋が26年3月期を最終年度とする5カ年事業計画を策定したと発表。売上高目標を487億6900万円(22年3月期見込は184億8200万円)としていることが材料視されているようだ。

 修正後EBITDA(利払い・税引き・償却前損益)の目標は50億2600万円(同16億8600万円)。

国内でオンラインオークション事業やバッグ・時計などのシェアリング事業を開始するほか、新たに中国向けライブショッピングなどによる越境ECを今期から更に展開することで売上高及び利益の飛躍的拡大が見込まれる。

出所:MINKABU PRESS


2021年08月07日10時51分
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に大黒屋
 
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の7日午前10時現在で、大黒屋ホールディングスが「買い予想数上昇」で1位となっている。

 
日の東京市場で、大黒屋は続伸。

同社は5日取引終了後に、子会社の大黒屋が26年3月期を最終年度とする5カ年事業計画と1Qの決算を発表しており、これが材料視されているようだ。

 26年3月期の売上高目標は487億6900万円(22年3月期見込は184億8200万円)、

修正後EBITDA(利払い・税引き・償却前損益)目標50億2600万円(同16億8600万円)を大幅に上方修正した83億2600万円だった。


国内でオンラインオークション事業やバッグ・時計などのシェアリング事業が好調だったほか、中国向けライブショッピングなどによる越境ECを今期から展開することで売上高及び利益の拡大を目指すとしていたがこれが収益の大幅向上に寄与した。


2021年08月5日17時00分
大黒屋、前期最終が大幅に上振れ着地・今期は大幅黒字浮上へ

 大黒屋ホールディングス [東証2] が5月14日大引け後(17:00)に決算を発表。

21年3月期の連結最終損益は9.99億円の黒字(前の期は18.4億円の赤字)に赤字幅が縮小するどころか大幅な路地転換し、従来予想の18.4億円の赤字を大きく黒字で除法修正し、初の配当をおこなうとしている。

22年3月期は18.8億円の黒字に拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は1.2億円の黒字「に上方修正(前年同期は3億円の赤字)をおこなった。

出所:筆者(希望)
出典:

https://valuationmatrix.com/companies/6993


  前期 2期前 3期前
決算期 2021年3月期 2020年3月期 2019年3月期
会計方式 日本方式 日本方式 日本方式
決算発表日 2021年5月14日 2020年5月15日 2019年5月15日
決算月数 12か月 12か月 12か月
売上高 12,606百万円 17,270百万円 20,439百万円
営業利益 -352百万円 136百万円 -163百万円
経常利益 -712百万円 -391百万円 -722百万円
当期利益 -716百万円 -1,844百万円 -1,039百万円
EPS(一株当たり利益) -6.13円 -15.77円 -9.19円
調整一株当たり利益 --- --- ---
BPS(一株当たり純資産) 10.00円 16.38円 32.81円
総資産 8,107百万円 9,315百万円 12,842百万円
自己資本 1,170百万円 1,917百万円 3,838百万円
資本金 2,955百万円 2,955百万円 2,955百万円
有利子負債 5,500百万円 5,900百万円 7,054百万円
自己資本比率 14.4% 20.6% 29.9%
ROA(総資産利益率) -8.22% -16.64% -7.50%
ROE(自己資本利益率) -46.39% -64.08% -25.81%
総資産経常利益率 -8.17% -3.53% -5.21%
各項目の意味についてはこちらをご覧下さい。
表示されている情報は決算発表から約1週間後に更新しています。
大黒屋ホールディングス株式会社[6993]のIR・決算情報
企業情報
大黒屋ホールディングス株式会社
証券コード 6993
市場 東証2部
業種 電気設備
最終決算期
単元株数 (最小購入額) 100 (4,200円)
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分析コメント
「棚卸資産」が多いことから、製造業や卸売業など、いったんモノを保有してから販売をするというスタイルの業種です。「仕入れた在庫が本当に売れるのか?」が重要な論点になります。 (もっと分析したい人はここを見よう)
「その他流動資産」の割合が大きく、この会社やこの業種に独自の科目が隠れているかもしれません。「流動資産」の内訳をよく見ておく必要があるでしょう。 (もっと分析したい人はここを見よう)
「有形固定資産」が少なく、サービス業やIT系企業など大規模設備を必要としない業種のようです。こういった企業では、人やサービス・製品の「質」が重要な競争力になりますので、損益計算書の「販売費及び一般管理費」などで収益性をよく見ておく必要があります。 (もっと分析したい人はここを見よう)
「短期借入金(借金)」の額が多く、多額の事業資金が必要なため、それを賄うために短期の借入金を利用している会社のようです。「現金やすぐ現金にできる資産はどれだけあるか?」また、「銀行は引き続きお金を貸してくれそうか?」など資金繰りの状況をチェックする必要があるでしょう。 (もっと分析したい人はここを見よう)
運転資本が大きいことから、仕入から製造・販売、そして現金回収まで多くの時間がかかる企業のようです。資金の効率性には問題がありそうです。 (もっと分析したい人はここを見よう)
「短期借入金」が多く、返済期限の迫っている借金があります。「現金や現金化可能な資産はどれだけあるか?」また、「スポンサーは引き続きお金を出してくれそうか?」など資金繰りの状況をチェックする必要があるでしょう。 (もっと分析したい人はここを見よう)
自己資本の2倍を超える借金を抱えています。一般的には、財務的に危険な会社と言えるでしょう。 (もっと分析したい人はここを見よう)
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右軸 (線グラフ)
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キャッシュフロー計算書とは?
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分析コメント
3年前に資産の売却し、ここ2年の投資に当てましたが、事業での稼ぎは直近年度にマイナスとなってしまいました。事業の低迷は止まらなそうです。 (もっと分析したい人はここを見よう)
経営効率分析(ROICツリー)
経営効率分析(ROICツリー)
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倍率評価(営業利益倍率・PER・CF倍率・PBR)
倍率評価(営業利益倍率・PER・CF倍率・PBR)
大黒屋ホールディングス株式会社の倍率評価
分析コメント
財産価値が多いため、有価証券報告書などで保有資産を詳細に評価する必要があります。
借金が多くリスクが高いため、投資に際してはより事業構造を分析する必要があります。
現在の営業利益水準が続く場合には割高と言えます。
現在の当期利益の水準が続く場合には割高と言えます。
現在の営業キャッシュフロー水準が続く場合には割高と言えます。
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