依然としてチャートは弱気形状
中長期の三角保ち合いを形成しており、かなり煮詰まった状態となっている。普通ならばここから「上放れ」となるのだが、依然としてチャートが強気形状を示していない。強弱の分岐ラインは前回の窓上限(230円)であり、これを終値ベースで上回るまでは、強気になる必要はない。もう、しばらく調整局面が続くと思われる。
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