6,741円
サンケン電気の個人投資家の売買予想
予想株価
740円
登録時株価
676.0円
獲得ポイント
+71.93pt.
収益率
+25.44%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
4件のコメントがあります
大発会で850円到達。
25%の利益がでたので一旦利確。900円まではあるかもしれないが、一旦調整の可能性高いので予想終了。
25%の利益がでたので一旦利確。900円まではあるかもしれないが、一旦調整の可能性高いので予想終了。
見直しが入ったのか続伸中。12/25終値791円。
あとは利確のタイミングのみ。
12/26までは税金対策の利確があるだろうが、その後、もう一伸びするかも?
800円は年内可能か?様子をみて予想終了としたい。
あとは利確のタイミングのみ。
12/26までは税金対策の利確があるだろうが、その後、もう一伸びするかも?
800円は年内可能か?様子をみて予想終了としたい。
12/1終値656円とさえない状況。
一旦プラスになることもあるのだが、伸びきれない。
いずれ見直しが入るのだろうが、他企業も好決算連発の中、EPS赤字では中々、購入対象にならないのか?
現物なら待ちもよいが、信用なら微益撤退がベストかもしれない。
一旦プラスになることもあるのだが、伸びきれない。
いずれ見直しが入るのだろうが、他企業も好決算連発の中、EPS赤字では中々、購入対象にならないのか?
現物なら待ちもよいが、信用なら微益撤退がベストかもしれない。
電子部品メーカー。売上の8割を占める半導体デバイス事業は家電・電気自動車向け好調そのもの。
2Q発表は11/6済。
EPSでは判別できない銘柄である。しっかりファンダメンタル分析が求められる
本業は好調ながら、10/27に業績下方修正。一過性の特損経常で▲165.3億。
・特損の原因…テレビ向け電源モジュール事業からの撤退、インドネシア工場の規模縮小 45歳以上希望退職に伴うリストラ資金
よって、2QEPSは▲108.2 通期予測EPSは▲113.6と赤字転落。
一方で…営業利益、経常利益(前期比)は
2Q +152.5% +297.5%
通期予 +68.6% +79.0%
と好調。本業においては全く問題のないことが見受けられる。
本業好調なのに早期退職で若返りをはかることにも攻めの姿勢も見受けられる。
★株価の比較は前期末の営業利益(本業の儲けを示すためEPSがあてにならないときは一番株価算定に適している)ですると…
17.3期末 営業利益5930 期末株価489円(直近株価変動555円~414円)
→18.3予 営業利益10000 営業利益前期比+68.6%から算定して
489円×+68.6%=824円(935円~698円)も可能。
600円台中盤は割安指標といえる。
来期四季報予測は、営業利益は10500(18.3期比+5.0%)、EPS33.0
四季報も来期予測を大幅UP(10.25更新にて。それまでは営業益予測8500)している。
以上からも、半導体デバイスが来期以降も貢献、更に大きく業績UPする可能性は高いとみる。また来期EPS33.0×PER23(電子部品デバイスの会社としては平均的&過去の当銘柄のPERから可能な十分見込める数字)=株価759円という算定もできる。
ちょっと下に考えて「株価740円を中期目標」にして、達成後予想終了としたい。
2Q発表は11/6済。
EPSでは判別できない銘柄である。しっかりファンダメンタル分析が求められる
本業は好調ながら、10/27に業績下方修正。一過性の特損経常で▲165.3億。
・特損の原因…テレビ向け電源モジュール事業からの撤退、インドネシア工場の規模縮小 45歳以上希望退職に伴うリストラ資金
よって、2QEPSは▲108.2 通期予測EPSは▲113.6と赤字転落。
一方で…営業利益、経常利益(前期比)は
2Q +152.5% +297.5%
通期予 +68.6% +79.0%
と好調。本業においては全く問題のないことが見受けられる。
本業好調なのに早期退職で若返りをはかることにも攻めの姿勢も見受けられる。
★株価の比較は前期末の営業利益(本業の儲けを示すためEPSがあてにならないときは一番株価算定に適している)ですると…
17.3期末 営業利益5930 期末株価489円(直近株価変動555円~414円)
→18.3予 営業利益10000 営業利益前期比+68.6%から算定して
489円×+68.6%=824円(935円~698円)も可能。
600円台中盤は割安指標といえる。
来期四季報予測は、営業利益は10500(18.3期比+5.0%)、EPS33.0
四季報も来期予測を大幅UP(10.25更新にて。それまでは営業益予測8500)している。
以上からも、半導体デバイスが来期以降も貢献、更に大きく業績UPする可能性は高いとみる。また来期EPS33.0×PER23(電子部品デバイスの会社としては平均的&過去の当銘柄のPERから可能な十分見込める数字)=株価759円という算定もできる。
ちょっと下に考えて「株価740円を中期目標」にして、達成後予想終了としたい。
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