ニデックの売買予想

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買い予想

上期税引き前は36%増益も対通期進捗は過去平均を下回る

予想株価
4,000円
現在株価との差-3,969 (-49.80%) 
登録時株価
3,085.0円
獲得ポイント
+447.60pt.
収益率
+157.43%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/13
PER PBR 利回り 信用倍率
31.0倍 3.69倍 0.81% 5.12倍

7,365円 前日比 +41 (+0.56%)

SiC搭載インバーターによるマグネットレスモーター駆動システムを世界で初めて開発。


10/23
PER PBR 利回り 信用倍率
28.3倍 3.37倍 0.89% 6.25倍

6,733円  -284 (-4.1%)   

 22日に決算を発表。「上期税引き前は36%増益も対通期進捗は過去平均を下回る」が嫌気された。
 10月22日大引け後(15:15)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比36.0%増の522億円に拡大し、通期計画の1030億円に対する進捗率は50.8%に達したものの、5年平均の89.5%を下回った。


10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
29.5倍 3.51倍 0.86% 6.25倍

7,017円 前日比 +317 (+4.73%)

上期税引き前は36%増益も対通期進捗は過去平均を下回る

 10月22日大引け後(15:15)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比36.0%増の522億円に拡大し、通期計画の1030億円に対する進捗率は50.8%に達したものの、5年平均の89.5%を下回った。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比29.6%増の273億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.8%→10.9%に改善した。



10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
30.1倍 3.99倍 0.84% 1.52倍

7,168円  +152 (+2.2%)   

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が3日付で投資判断「買い」を継続し、目標株価を7750円→7800円に増額したことが買い材料視された。同証券では、円安効果と第2四半期(7-9月)見通しの微修正を織り込み、15年3月期の連結営業利益を従来予想の1200億円→1210億円(会社計画は1050億円)、16年3月期を1530億円→1570億円、17年3月期を1800億円→1840億円にそれぞれ上方修正。短期業績の安定性を指摘する一方で、中長期では車載ビジネスの裾野の広がりが注目されると報告している。

レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産     三菱UF  強気    7750→7800   10/6


9/22
PER PBR 利回り 信用倍率
29.7倍 3.94倍 0.85% 2.74倍

7,070円 前日比 -54 (-0.76%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産    JPモル  強気    8700→9000   9/22


9/4
PER PBR 利回り 信用倍率
28.8倍 3.82倍 0.88% 3.03倍

6,850円 前日比 -124 (-1.78%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産    マッコリ  強気    6670→7900   9/4

9/1
PER PBR 利回り 信用倍率
28.5倍 3.77倍 0.89% 3.21倍

6,769円  +136 (+2.1%)   

 1日付の朝刊で「インドで工場建設に1000億円超を投資」と一部報じられたことが買い材料視された。


8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
27.8倍 3.69倍 0.91% 3.27倍

6,618円 前日比 +59 (+0.90%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産    みずほ   買い    7200→7900   8/21


7/31
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産    東海東京  1     7100→7500   7/31


7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
28.7倍 3.80倍 0.88% 2.64倍

6,822円 前日比 +141 (+2.11%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産    三菱UF  強気    7400→7750   7/29


7/28
PER PBR 利回り 信用倍率
28.1倍 3.72倍 0.90% 2.64倍

6,681円 前日比 +12 (+0.18%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産    JPモル  強気    7000→8700   7/28


7/24 年初来高値更新 6900円
PER PBR 利回り 信用倍率
27.8倍 3.68倍 0.91% 2.64倍

6,600円 前日比 -106 (-1.58%)

伸び悩む。前日に4-6月期の決算を発表、好決算を評価する動きが先行した。実績営業利益は256億円で前年同期比42%増益、通期営業利益は従来予想の1000億円から1050億円に上方修正している。年間配当予想も55円から60円に引き上げている。もともと前期比増配が計画されていたなか、第1四半期時点での一段の配当予想引き上げはポジティブに捉えられる格好にも。ただ、実績値は市場コンセンサス線上でサプライズはなく、全体相場が伸び悩む中で徐々に出尽くし感も優勢に。

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産    大和    1     7000→8000   7/24


7/23 年初来高値更新 6729円
PER PBR 利回り 信用倍率
28.2倍 3.74倍 0.89% 2.72倍

6,706円 前日比 -8 (-0.12%)

上期税引き前を11%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額、配当も5円増額

 7月23日大引け後(15:15)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比43.8%増の249億円に拡大した。
 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の440億円→490億円(前年同期は384億円)に11.4%上方修正し、増益率が14.5%増→27.5%増に拡大し、従来の6期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の980億円→1030億円(前期は846億円)に5.1%上方修正し、増益率が15.8%増→21.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
 同時に、今期の上期配当を従来計画の27.5円→30円に増額し、下期配当も従来計画の27.5円→30円に増額修正した。年間配当は60円(前期は1→2の株式分割前で100円)となる。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.5%→10.6%に改善した。


7/18
PER PBR 利回り 信用倍率
29.4倍 3.68倍 0.84% 2.72倍

6,577円 前日比 +42 (+0.64%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
日電産    Cスイス  強気    7000→7200   7/18


7/17 年初来高値更新 6605円


7/3 年初来高値更新 6582円
PER PBR 利回り 信用倍率
29.2倍 3.66倍 0.84% 3.64倍

6,543円 前日比 +211 (+3.33%)


6/19
PER 27.9倍
PBR 3.50倍
利回り 0.88%
信用倍率 4.05倍

6,252円  +103 (+1.7%)   

 19日付の朝刊で「社長『インドに5ヵ所の新工場を建設』」と一部報じられたことが買い材料視された。


レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 
日電産     マッコリ  強気    6650→6670   6/12


今期税引き前は16%増で2期連続最高益、実質増配へ

 4月22日大引け後(15:15)に決算(米国会計基準)を発表。14年3月期の連結税引き前利益は前の期比6.3倍の846億円に急拡大し、15年3月期も前期比15.8%増の980億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収になる。
 同時に、今期の年間配当は55円とし、3月31日割当の株式分割を考慮した実質配当は10.0%増配とする方針とした。
 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結税引き前損益は221億円の黒字(前年同期は244億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-13.7%→10.2%に急改善した。

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