835円
東洋エンジニアリングの個人投資家の売買予想
予想株価
1,795円
現在株価との差
+1,079.0
円
登録時株価
1,655.0円
獲得ポイント
-161.50pt.
収益率
-56.73%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
■東洋エンジニアリング 334円 +33 円 (+11.0%) 本日終値
東洋エンジニアリングが後場に入って急伸し、年初来高値を更新。同社はきょう午前11時30分に、17年3月期通期の連結業績予想を発表。営業利益は125億円(前期比12.7%増)を見込み、年間配当は前期に比べ2円増額の6円とする方針を示した。売上高は4500億円(同50.1%増)を予想。原油価格低迷の影響で産油・産ガス国の投資計画には不透明な部分もあるが、イランやロシア・中央アジア地域でエネルギー開発投資や各種プラントの設備投資が計画されていることや、北米でのシェールガスを利用した石油化学分野などの設備投資計画が追い風になるとみている。なお、業績予想の前提為替レートは1ドル=110円としている。
東洋エンジニアリングが後場に入って急伸し、年初来高値を更新。同社はきょう午前11時30分に、17年3月期通期の連結業績予想を発表。営業利益は125億円(前期比12.7%増)を見込み、年間配当は前期に比べ2円増額の6円とする方針を示した。売上高は4500億円(同50.1%増)を予想。原油価格低迷の影響で産油・産ガス国の投資計画には不透明な部分もあるが、イランやロシア・中央アジア地域でエネルギー開発投資や各種プラントの設備投資が計画されていることや、北米でのシェールガスを利用した石油化学分野などの設備投資計画が追い風になるとみている。なお、業績予想の前提為替レートは1ドル=110円としている。
1件のコメントがあります
■東洋エンジニアリング 356円 +8 円 (+2.3%) 本日終値
東洋エンジニアリングが3日続伸、年初来高値を連日更新。ここ上昇指向を強めているとはいえ、数年来の長期波動で見た場合、時価はまだ底値圏に位置。当面のフシ目であった350円どころを上に抜けてきたことはポイントで、プラント関連株特有のボラティリティの高さに注目が集まる場面だ。手持ち工事が豊富で合理化努力も寄与、17年3月期は最終利益段階で前期比65%増の50億円を見込む。前期比2円増配の6円配当を計画していることも評価材料に。
東洋エンジニアリングが3日続伸、年初来高値を連日更新。ここ上昇指向を強めているとはいえ、数年来の長期波動で見た場合、時価はまだ底値圏に位置。当面のフシ目であった350円どころを上に抜けてきたことはポイントで、プラント関連株特有のボラティリティの高さに注目が集まる場面だ。手持ち工事が豊富で合理化努力も寄与、17年3月期は最終利益段階で前期比65%増の50億円を見込む。前期比2円増配の6円配当を計画していることも評価材料に。
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