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日阪製作所のニュース
日阪製作所 <6247> が8月10日後場(14:00)に決算を発表。19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比89.2%増の7.1億円に拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の6.5億円→10億円(前年同期は9.8億円)に53.8%上方修正し、一転して2.0%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の14億円(前期は19.6億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.2%→7.8%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の売上高は、当第1四半期連結累計期間において、プロセスエンジニアリング事業及びバルブ事業の受注高が計画に比べ好調に推移したことから、増収の見通しとなりました。 営業利益につきましても、売上高の増加要因や付加価値の高い商品の販売拡大に加え、当初予定していた設備投資の後ずれもあり、増益の見通しとなりました。 以上から、第2四半期連結累計期間業績予想数値を修正いたしました。 また、受注高につきましても、前回発表予想の13,500百万円から1,300百万円増加(9.6%増)の14,800百万円に修正いたします。 なお、通期連結業績予想数値につきましては、下期の業績動向を精査中であることから、2018年5月15日に公表しました数値に据え置いております。今後、業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合は、速やかに開示いたします。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の6.5億円→10億円(前年同期は9.8億円)に53.8%上方修正し、一転して2.0%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の14億円(前期は19.6億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.2%→7.8%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の売上高は、当第1四半期連結累計期間において、プロセスエンジニアリング事業及びバルブ事業の受注高が計画に比べ好調に推移したことから、増収の見通しとなりました。 営業利益につきましても、売上高の増加要因や付加価値の高い商品の販売拡大に加え、当初予定していた設備投資の後ずれもあり、増益の見通しとなりました。 以上から、第2四半期連結累計期間業績予想数値を修正いたしました。 また、受注高につきましても、前回発表予想の13,500百万円から1,300百万円増加(9.6%増)の14,800百万円に修正いたします。 なお、通期連結業績予想数値につきましては、下期の業績動向を精査中であることから、2018年5月15日に公表しました数値に据え置いております。今後、業績動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合は、速やかに開示いたします。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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