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アクアライン<6173>は12日、2019年2月期第1四半期(18年3-5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.9%増の13.59億円、営業利益が同57.9%減の0.33億円、経常利益が同57.3%減の0.33億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.8%減の0.18億円となった。
水まわり緊急修理サービス事業の売上高は前年同期比14.4%増の12.12億円、営業利益は同65.9%減の0.24億円となった。同社では、業務提携先との関係強化を成長に向けた重要施策として継続して取り組んでおり、それが奏功し、引き続き受注件数が順調に増加した。一方、利益面では、現場サービススタッフ数の増加や業務提携先への販売手数料の増加等によるコスト増が影響した。
ミネラルウォーター事業の売上高は前年同期比19.1%増の1.47億円、営業利益は同30.5%増の0.08億円と、売上高・営業利益とも大きく伸長した。備蓄用の保存水の販売や、ホテルを納品先としたプライベートブランド商品の販売が順調に推移している。ホテルや大学を納品先とする新規クライアント獲得も順調に推移した。
2019年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.3%増の61.65億円、営業利益が同1.0%増の3.89億円、経常利益が同0.8%減の3.83億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.3%増の2.54億円と期初計画を据え置いている。
<SF>
水まわり緊急修理サービス事業の売上高は前年同期比14.4%増の12.12億円、営業利益は同65.9%減の0.24億円となった。同社では、業務提携先との関係強化を成長に向けた重要施策として継続して取り組んでおり、それが奏功し、引き続き受注件数が順調に増加した。一方、利益面では、現場サービススタッフ数の増加や業務提携先への販売手数料の増加等によるコスト増が影響した。
ミネラルウォーター事業の売上高は前年同期比19.1%増の1.47億円、営業利益は同30.5%増の0.08億円と、売上高・営業利益とも大きく伸長した。備蓄用の保存水の販売や、ホテルを納品先としたプライベートブランド商品の販売が順調に推移している。ホテルや大学を納品先とする新規クライアント獲得も順調に推移した。
2019年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.3%増の61.65億円、営業利益が同1.0%増の3.89億円、経常利益が同0.8%減の3.83億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.3%増の2.54億円と期初計画を据え置いている。
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