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5289  東証2部

ゼニス羽田ホールディングス

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ゼニス羽田ホールディングスの個人投資家の売買予想

買い予想終了

買い予想 長期 目標株価497円

予想株価

504
登録時株価

180.0円

獲得ポイント

+301.73pt.

収益率

+106.66%

期間

長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)

理由

チャート

5件のコメントがあります
 今日の終値は520円、この間、上場来高値542円付けるなど、目標株価504円を達成した。5月20日登録時180円から3か月半で2.89倍となったが、依然として建設株への期待は根強く、同社も引き続き上昇トレンドに変化はないものと思われる。登録時のコメントで、「世界情勢の急変がないことを前提に、4~5年の業績拡大が続く」と記したが、そのシナリオにいささかの変化も見られない。同社を取り巻く環境は良好であり、調整しながら新高値を更新していく可能性が高いとみる。そのためには、世界経済及び日本経済の安定に加え、同社の好決算と増配が不可欠であるが、達成可能とみる。因みに、将来的な配当が8円と仮定するならば、株価は800~1000円を付けても何ら不思議でないだろう。業績拡大、増配の有無が今後の株価を決定することになろう。
 なお、今後のコメントについては、目標株価を達成したことから、これを最後とする。
(第4報)
 前月20日315円から66円高の381円へと上伸し、この間、上場来高値429円を付けるなど順調に値を上げている。今後については、世界各地での不安要素が顕在化しているものの、日本経済は着実に回復の兆しがみられることから、堅調に推移するものと思われる。また、建設業界全般を取り巻く環境も、特に変化もないことから、同社の着実な回復が期待できる。
 ただ、今日まで日経平均は8日連騰しており、株価も倍化したことなどを考慮すると、利食い売りと高値警戒感からの売りが出てくる可能性は否定できないが、調整は一時的で、早晩、再始動するものと思料される。当面、400円台固めの展開となるのでないか。
(第3報)
 7月18日終値は315円と前月終値より83円上昇し、この間、326円の上場来高値を付けた。同社株は、全般に株式市場が停滞している中、堅調を維持しており、高値後の反動安などある程度の株価調整はあるとみるが、引き続き上昇トレンドに変化はないと考える。
(第2報)
 同社株は、登録時(5月20日)株価180円から6月20日株価232円へと順調に上昇している。この間、イラク情勢の悪化など新たな不安要因が生じたものの、概ね日本経済は堅調に推移しており、企業業績も引き続き好調が持続されると思料される。このような中、同社の来期業績も更なる好転が期待される他、、PBR、PER、配当性向などを総合的に勘案すれば、株価は依然として割安圏内にあり、紆余曲折はあるものの上昇トレンドを維持していくものと思われる。
 ゼニス羽田の業績は一時的落ち込みがあっても、長期的には更なる向上が期待されるのでないか。今年3月期には待望の復配があったが、今後の業績次第では増配が期待できる。建設業を取り巻く環境は人件費、材料費などの高騰というマイナス材料があるものの、業界を取り巻く環境は総じて好調が持続するのでないか。その意味から、国際情勢の急変がないことを前提に、少なくとも、4~5年の業績拡大が続くとみる。
 今回、株価が急落したのは、来期業績の減益予想と国際情勢のマイナス材料が重なった結果である。今期業績が急回復だったことを考えれば、減益予想は致し方ない。むしろ、それを悪材料視する方が問題だと思う。180円近辺の株価は明らかに下げすぎである。
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