1,614円
ライオンの個人投資家の売買予想
予想株価
700円
現在株価との差
-1,138.0
円
登録時株価
562.0円
獲得ポイント
+645.12pt.
収益率
+227.04%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/7
PER PBR 利回り 信用倍率
27.4倍 1.58倍 1.56% 0.29倍
640円 +43 (+7.2%)
6日に決算を発表。「1-9月期(3Q累計)経常が22%増益で着地・7-9月期も32%増益」が好感された。
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比22.1%増の82億円に伸び、通期計画の130億円に対する進捗率は5年平均の40.1%を上回る63.1%に達した。
11/6
1-9月期(3Q累計)経常が22%増益で着地・7-9月期も32%増益
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比22.1%増の82億円に伸び、通期計画の130億円に対する進捗率は5年平均の40.1%を上回る63.1%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比31.6%増の36.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.2%→3.8%に改善した。
8/5
4-6月期(2Q)経常は88%減益
8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比15.3%増の45億円に伸び、通期計画の130億円に対する進捗率は5年平均の30.3%を上回る34.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比87.9%減の6.1億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.6%→0.4%に大幅悪化した。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
25.7倍 1.53倍 1.66% 0.30倍
602円 前日比 -5 (-0.82%)
上期経常を一転15%増益に上方修正
7月31日大引け後(15:00)に業績修正を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の35億円→45億円(前年同期は39.1億円)に28.6%上方修正し、一転して15.1%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の130億円(前期は123億円)を据え置いた。
5/8
1-3月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過
5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は38.9億円の黒字(前年同期は11.4億円の赤字)に浮上し、1-6月期(上期)計画の35億円に対する進捗率が111.3%とすでに上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.1%→4.0%に急改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
27.4倍 1.58倍 1.56% 0.29倍
640円 +43 (+7.2%)
6日に決算を発表。「1-9月期(3Q累計)経常が22%増益で着地・7-9月期も32%増益」が好感された。
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比22.1%増の82億円に伸び、通期計画の130億円に対する進捗率は5年平均の40.1%を上回る63.1%に達した。
11/6
1-9月期(3Q累計)経常が22%増益で着地・7-9月期も32%増益
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比22.1%増の82億円に伸び、通期計画の130億円に対する進捗率は5年平均の40.1%を上回る63.1%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比31.6%増の36.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.2%→3.8%に改善した。
8/5
4-6月期(2Q)経常は88%減益
8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比15.3%増の45億円に伸び、通期計画の130億円に対する進捗率は5年平均の30.3%を上回る34.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比87.9%減の6.1億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の4.6%→0.4%に大幅悪化した。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
25.7倍 1.53倍 1.66% 0.30倍
602円 前日比 -5 (-0.82%)
上期経常を一転15%増益に上方修正
7月31日大引け後(15:00)に業績修正を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の35億円→45億円(前年同期は39.1億円)に28.6%上方修正し、一転して15.1%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の130億円(前期は123億円)を据え置いた。
5/8
1-3月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過
5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は38.9億円の黒字(前年同期は11.4億円の赤字)に浮上し、1-6月期(上期)計画の35億円に対する進捗率が111.3%とすでに上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.1%→4.0%に急改善した。
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