12/5
GUからの陽線で力強さ感じるね！

アホーの売り煽りがイタイｗ

進捗が良くなさそうなので
10.31決算通過までは様子見が無難かな

2ｃｈより
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
石原慎太郎前東京都知事、猪瀬直樹知事はお台場周辺の臨海副都心地区にカジノ特区を設置することを目指しています。国際観光産業振興議員連盟は秋の臨時国会に議員立法で法案提出というスケジュールが濃厚ですから、カジノ法案が成立すれば大きな恩恵・特需が期待されます。同社が出資・運営している「ダイバーシティ東京」は「東京DAIBA・MICE/IR国際観光戦略総合特別区域」の許可を受けており、「フジMHDゴールドアイランド構想」と呼ばれ、カジノ特区向けの部署が新設されています。外国人観光客に人気の高いお台場にカジノができれば、東京都の税収は最低でも1000億円以上を超えると試算されており、カジノ特区に加え東京オリンピック特需も期待できる銘柄として注目されています。(編集部)

証券会社は、強気のレーティング-を継続、レンジ相場が続いていますが、信用倍率は拮抗しており、レンジ相場から抜け出すタイミング待ちの状態になっています。業績の上方修正、増配ということになれば、上値追いの展開が期待できます。(編集部)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

　カジノ関連株に注目したい。カジノをめぐっては、これまでも折に触れて解禁観測が浮上し、安倍晋三首相を最高顧問のひとりとする超党派の議員連盟が１０月に召集される予定の臨時国会への解禁法案提出を目指しているとも伝わっている。直近では、東京五輪決定が解禁への追い風になるとの見方があり、米国のカジノ大手が日本への進出を検討しているとの報道もある。今後一段とホットになりそうなカジノ関連株を改めて整理したい。

　なお、カジノ解禁の際の有力候補地と目されているのが東京のお台場である。五輪決定で選手村建設予定地として注目される晴海地区、市場移転後の跡地利用が関心を集める築地など、直近、東京湾外エリアをめぐる話題が相次ぐ。再開発やインフラ整備による地価上昇期待を背景に、ホウスイ、巴、フジＨＤ、ＩＨＩ、三井不、東建物、イヌイ倉庫、東ガスなどの湾岸エリアの土地持ち企業や、大都魚、築地魚、中央魚などのいわゆる築地関連株なども、カジノ関連と並んで折に触れて関心を集めそうだ。



法案そろそろか？

Pics入れていきなりの下落

権利落ちに向け、一部ファンドが先物にヘッジ売りが出て
全般軟調でした

ここは中間配当権利最終日でしたが
明日のＧＤを見越して、引け前に空売りが入った感じですね