3,006円
川崎地質のニュース
<7370> Enjin 3730 +700
ストップ高。前日に21年5月期の決算を発表、営業利益は前期比2倍の6.07億円で着地した。採用費や旅費交通費、諸経費などの削減に努めた結果、会社計画(4.99億円)を上回った。22年5月期の営業利益予想は同53.5%増の9.32億円と発表している。中小・中堅企業、医療機関を対象としたPR支援サービスを中心として、プラットフォーム事業を拡充し、顧客のPR戦略を総合的にサポートできる事業強化を継続的に進めるようだ。
<8886> ウッドフレンス 3250 +500
ストップ高。22年5月期の営業利益予想を前期比51.5%増の18.80億円と発表している。気密性・断熱性の高い木製サッシの開発で他社との差別化を図るほか、デジタルマーケティングへの投資を続けるようだ。年間配当予想は160.00円に増配。21年5月期の営業利益は販売強化などで92.9%増の12.10億円となり、会社計画(9.60億円)を超過した。期末配当は従来予想(65.00円)から増額し、93.00円(前期末実績20.00円)とする。
<6255> NPC 870 +78
大幅続伸。前日に21年8月期第3四半期決算を発表、営業利益は前年同期比2.2倍の8.22億円で着地した。装置関連事業で米太陽電池メーカーの製造ライン向け装置の改造・増設や国内電子部品業界向けのFA装置が好調だったことに加え、原価低減で利益率が向上した。環境関連事業の売上も堅調に推移した。通期予想は前期比41.4%減の5.15億円で据え置いたが、第3四半期累計時点で既に上回っている。
<2342> トランスG 567 +57
大幅に続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の12.00億円から17.00億円(前期実績8.93億円)に上方修正している。新型コロナウイルスの検査受託件数が前回時点の想定を上回っていることに加え、臨床試験の受注も順調に推移しているため。トランスジェニックは21年3月期に前期比414.0%増の8.93億円の営業利益を計上しており、急成長が続くとの見通しが投資家から好感されているようだ。
<1401> mbs 634 +100
ストップ高。21年5月期の営業利益を従来予想の1.93億円から2.43億円(前期実績2.83億円)に上方修正している。新型コロナウイルス感染拡大の影響を見込んでいたが、当初の予想以上に工事が進捗しているほか、一部工事の再開などを受けて利益が拡大する見通し。原価低減と経費削減も増益に寄与する。業績修正を受け、年間配当を従来予想の無配から3.00円(前期実績無配)に増額修正する。
<4673> 川崎地質 3285 +270
上場来高値。21年11月期の営業利益を従来予想の1.80億円から5.00億円(前期実績1.72億円)に上方修正している。大型案件を含む原価低減で計画を大きく上回る営業増益が中間期までに達成されたため。下半期もほぼ計画通りの推移が見込まれるとしている。第2四半期累計(20年12月-21年5月)は前年同期比218.5%増の6.09億円だった。通期見通しの大幅な上方修正がポジティブ・サプライズと受け止められているようだ。 <ST>
ストップ高。前日に21年5月期の決算を発表、営業利益は前期比2倍の6.07億円で着地した。採用費や旅費交通費、諸経費などの削減に努めた結果、会社計画(4.99億円)を上回った。22年5月期の営業利益予想は同53.5%増の9.32億円と発表している。中小・中堅企業、医療機関を対象としたPR支援サービスを中心として、プラットフォーム事業を拡充し、顧客のPR戦略を総合的にサポートできる事業強化を継続的に進めるようだ。
<8886> ウッドフレンス 3250 +500
ストップ高。22年5月期の営業利益予想を前期比51.5%増の18.80億円と発表している。気密性・断熱性の高い木製サッシの開発で他社との差別化を図るほか、デジタルマーケティングへの投資を続けるようだ。年間配当予想は160.00円に増配。21年5月期の営業利益は販売強化などで92.9%増の12.10億円となり、会社計画(9.60億円)を超過した。期末配当は従来予想(65.00円)から増額し、93.00円(前期末実績20.00円)とする。
<6255> NPC 870 +78
大幅続伸。前日に21年8月期第3四半期決算を発表、営業利益は前年同期比2.2倍の8.22億円で着地した。装置関連事業で米太陽電池メーカーの製造ライン向け装置の改造・増設や国内電子部品業界向けのFA装置が好調だったことに加え、原価低減で利益率が向上した。環境関連事業の売上も堅調に推移した。通期予想は前期比41.4%減の5.15億円で据え置いたが、第3四半期累計時点で既に上回っている。
<2342> トランスG 567 +57
大幅に続伸。22年3月期の営業利益を従来予想の12.00億円から17.00億円(前期実績8.93億円)に上方修正している。新型コロナウイルスの検査受託件数が前回時点の想定を上回っていることに加え、臨床試験の受注も順調に推移しているため。トランスジェニックは21年3月期に前期比414.0%増の8.93億円の営業利益を計上しており、急成長が続くとの見通しが投資家から好感されているようだ。
<1401> mbs 634 +100
ストップ高。21年5月期の営業利益を従来予想の1.93億円から2.43億円(前期実績2.83億円)に上方修正している。新型コロナウイルス感染拡大の影響を見込んでいたが、当初の予想以上に工事が進捗しているほか、一部工事の再開などを受けて利益が拡大する見通し。原価低減と経費削減も増益に寄与する。業績修正を受け、年間配当を従来予想の無配から3.00円(前期実績無配)に増額修正する。
<4673> 川崎地質 3285 +270
上場来高値。21年11月期の営業利益を従来予想の1.80億円から5.00億円(前期実績1.72億円)に上方修正している。大型案件を含む原価低減で計画を大きく上回る営業増益が中間期までに達成されたため。下半期もほぼ計画通りの推移が見込まれるとしている。第2四半期累計(20年12月-21年5月)は前年同期比218.5%増の6.09億円だった。通期見通しの大幅な上方修正がポジティブ・サプライズと受け止められているようだ。 <ST>
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