教授退任が不仲との嘘の情報まで飛び交い、思惑から下落。しかし不仲などは誤解。

会社設立時に菅教授の確立した特許を全てペプチドリームに技術移転している。

フレキシザイムの発明者は教授であるが、医薬品の候補物質を見出す創薬開発プラットフォームシステムとして開発したのはペプチドリーム。

教授は…今後も大株主として同社と係わっていくという。（日経バイオテク1部抜粋）

誤解から株価は暴落した。
事実が理解され、会社の技術・将来性を考えれば株価は暴騰上げと考える。