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カイオム・バイオサイエンスのニュース
カイオムが3日ぶり反発、協和キリンと委受託基本契約を締結
カイオム・バイオサイエンス<4583.T>が3日ぶり反発している。29日の取引終了後、協和キリン<4151.T>と新規抗体作製及び抗原・タンパク質調製などに関する委受託基本契約を締結したと発表しており、これが好材料視されている。
カイオムでは昨年来、協和キリンとの抗体作製及びタンパク質調整にかかる研究支援業務実施にあたって、個別の業務委託契約を締結してきたが、今回の契約の締結により、包括的に技術プラットフォームを用いたモノクローナル抗体の作製業務及び抗体、抗原などの組み換えタンパク質の調製業務を提供することになるという。なお、19年12月期業績への影響については織り込み済みとしている。
出所:minkabuPRESS
カイオムでは昨年来、協和キリンとの抗体作製及びタンパク質調整にかかる研究支援業務実施にあたって、個別の業務委託契約を締結してきたが、今回の契約の締結により、包括的に技術プラットフォームを用いたモノクローナル抗体の作製業務及び抗体、抗原などの組み換えタンパク質の調製業務を提供することになるという。なお、19年12月期業績への影響については織り込み済みとしている。
出所:minkabuPRESS
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