1,509円
杏林製薬の個人投資家の売買予想
予想株価
2,600円
現在株価との差
+1,095.0
円
登録時株価
1,962.0円
獲得ポイント
-66.37pt.
収益率
-23.29%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
その他
11/28
PER PBR 利回り 信用倍率
14.9倍 1.25倍 2.25% 15.54倍
2,310円 +25 (+1.1%)
27日に発表した「アレルギー性疾患治療薬を共同販売」が買い材料。
子会社の杏林製薬とMSDの関連会社が、MSDが第3相臨床試験を実施中のアレルギー性疾患治療薬「デスロラタジン」の国内における共同販売契約を締結。呼吸器・耳鼻科領域での製品ラインナップを拡充。
9/22
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.32倍 2.15% 17.05倍
2,421円 +50 (+2.1%)
19日に発表した「3Qに固定資産売却益約45億円を計上」が買い材料。
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2倍 1.17倍 2.42% 20.95倍
2,145円 前日比 +4 (+0.19%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
キョーリン 野村 買い 2550→2700 7/30
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2倍 1.17倍 2.43% 25.26倍
2,141円 前日比 +8 (+0.38%)
4-6月期(1Q)経常は18%減益で着地
7月29日後場(14:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比17.8%減の38.4億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の57億円に対する進捗率は67.5%となり、5年平均の67.7%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の17.0%→13.5%に大幅悪化した。
7/23
子会社の杏林製薬が米メルク社が開発中の過活動膀胱治療薬「ビベグロン」についてライセンス契約を締結。杏林製薬は日本国内における独占的な開発権と製造販売権を取得。
7/2
PER 14.2倍
PBR 1.17倍
利回り 2.43%
信用倍率 50.11倍
2,144円 +55 (+2.6%)
1日、子会社の杏林製薬(非上場)が、独立行政法人科学技術振興機構(以下、JST)における産学共同実用化開発事業に応募していた「悪性胸膜中皮腫を対象とする遺伝子治療用医薬品」のプログラムについて、JSTから採択され、遺伝子治療用医薬品「Ad-SGE-REIC製剤」の開発を開始すると発表したことが買い材料視された。 今回、採択されたプログラム「Ad-SGE-REIC製剤」は、岡山大学で発見された新規がん抑制遺伝子「REIC/Dkk-3」を治療遺伝子として使用する遺伝子治療用製剤で、がん細胞選択的アポトーシスと抗がん免疫の活性化を同時に誘導する遺伝子治療薬として、がんの原発巣への直接作用とがん転移巣への間接作用が期待されている。
6/12
帝人が同社株673万8000株(発行済み株式の8.99%)を追加取得。帝人の保有株数は1432万8000株(同19.12%)に。
PER PBR 利回り 信用倍率
14.9倍 1.25倍 2.25% 15.54倍
2,310円 +25 (+1.1%)
27日に発表した「アレルギー性疾患治療薬を共同販売」が買い材料。
子会社の杏林製薬とMSDの関連会社が、MSDが第3相臨床試験を実施中のアレルギー性疾患治療薬「デスロラタジン」の国内における共同販売契約を締結。呼吸器・耳鼻科領域での製品ラインナップを拡充。
9/22
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.32倍 2.15% 17.05倍
2,421円 +50 (+2.1%)
19日に発表した「3Qに固定資産売却益約45億円を計上」が買い材料。
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2倍 1.17倍 2.42% 20.95倍
2,145円 前日比 +4 (+0.19%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
キョーリン 野村 買い 2550→2700 7/30
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2倍 1.17倍 2.43% 25.26倍
2,141円 前日比 +8 (+0.38%)
4-6月期(1Q)経常は18%減益で着地
7月29日後場(14:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比17.8%減の38.4億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の57億円に対する進捗率は67.5%となり、5年平均の67.7%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の17.0%→13.5%に大幅悪化した。
7/23
子会社の杏林製薬が米メルク社が開発中の過活動膀胱治療薬「ビベグロン」についてライセンス契約を締結。杏林製薬は日本国内における独占的な開発権と製造販売権を取得。
7/2
PER 14.2倍
PBR 1.17倍
利回り 2.43%
信用倍率 50.11倍
2,144円 +55 (+2.6%)
1日、子会社の杏林製薬(非上場)が、独立行政法人科学技術振興機構(以下、JST)における産学共同実用化開発事業に応募していた「悪性胸膜中皮腫を対象とする遺伝子治療用医薬品」のプログラムについて、JSTから採択され、遺伝子治療用医薬品「Ad-SGE-REIC製剤」の開発を開始すると発表したことが買い材料視された。 今回、採択されたプログラム「Ad-SGE-REIC製剤」は、岡山大学で発見された新規がん抑制遺伝子「REIC/Dkk-3」を治療遺伝子として使用する遺伝子治療用製剤で、がん細胞選択的アポトーシスと抗がん免疫の活性化を同時に誘導する遺伝子治療薬として、がんの原発巣への直接作用とがん転移巣への間接作用が期待されている。
6/12
帝人が同社株673万8000株(発行済み株式の8.99%)を追加取得。帝人の保有株数は1432万8000株(同19.12%)に。
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